飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

ノルエーの動物

2012-06-27 23:30:25 | Weblog
ノルエーの動物を語る本を読みました

ノルエーに危険の動物がいるけど、見えるのは珍しい。白熊とかオオカミとか蛇などがいる。 『スバルバールノル」という島はノルエーの一

番目北場所で、ここに白熊が住んでいる。たまに白熊は人間を攻撃するから、出かける人はライフルを持っていた方がいい。危険だのに美しい

動物だね。寒くても危険でも、ある日スバルバールノルに行くて、白熊を見たい。白熊を数える方はどう?

ヨーロッパクサリと言う蛇もいて、ちょっと有毒んだ。一匹を数えると聞いたらしい。一生に一度見たことがある、林を走っていた。急に蛇が出て、すごくびっくりして、林の出口を走れ出した!蛇の毒はあまり有毒じゃないけど蛇は特に好きじゃないんだ。

海の中にめったに危険な生き物はないけど、『アブラツノザメ」という鮫は釣りことができ、怖そうと思う。危険な動物があってもノルエーの鳥獣は安全なところだよ。

勿論可愛いし、危険じゃないし、いい動物もいるけど、そんな動物を教えてあげては後で。

日本には危険な動物がいる?見たことがある?日本の動物を教えてくれませんか。

正直に話させる薬

2012-06-27 01:43:09 | Weblog
ポルポート時代には大勢の人がざんこくに殺しました。特に知識な人がいるのを知ると、何も聞かないで殺しました。また、お祖母さんの事によると、胃のために食べ物を盗んで、ポルポート達に知られると、殺しに連れて行ったそうです。しかし、星新一によって、作った「盗んだ書類」の中にはなぜ、博士は怒ろうともせず、にっこり笑いながら言いましたか。
  
  エフ博士は人を正直に話させる薬を作って、どろぼうが書類を盗んだときに叱りませんでしたから、私は彼は親切な人で正直な人が好きだと思います。でも、作ったものは世界中の人が全員賛成すると言えません。それは彼の意見だけです。この薬はポルポート時代にあったら、多い人が殺されます。カンボジア人はぜんいん亡くなるかもしれません。その時代は人間の食事が決められました。一日二回しか食べさせられなくて、自分で植える農作物でも食べさせないでした。それに無理に米を作らせましたから、力が弱くなるので、死ぬのに盗まなければなりませんでした。だからその時代にはカンボジア人がこの薬を作らないでほしかったです。

  しかし、今国は平和になるので殺人事権とか窃盗とかが起きないで欲しいです。この薬は本当にあったら、みなが飲むと、正直に言えるようになります。だから、社会はどろぼうもないし、人々の生活はよくなるし、人から人に関係する事はもっとよくなります。でも、どろぼうにとって、この薬に心配して世界に誰かにそれを作らないでもらいたいです。本当にあたったら、彼らは何か盗んだときに、警察がこの薬を飲ませると、正直に言って刑務所に送られます。それで、将来のどろぼうはどうなるかなあ。

  結論に正直に話させる薬はいい点もあるし、悪い点もあります。また、エフ博士はどろぼうを捕まえたときに、交番に送ったほうがいいと思います。放出しないべきです。そうすれば、いくつこの薬があってもどろぼうがいるままです。だからこの薬があるか、ないか、皆さんはうその言葉を言わないほうがいいと思います。