あなたにとって一番大切な人が誰？

ある時、他人からちょっとした利益をもらうというだけで感激にたえない。しかし、いつも親しいひとからの感心を黙って見過ごす。

　ある時、知り合ったばかりな人のために命をかけて尽力する。しかし、いつも親しい人の小さい求めに応じられない。

　ある時、無関係な人のことを心を込めてほめる。しかし、いつも親しい人のことを一一文句を付ける。

なんで？私達が親しい人に対する要求が厳しすぎるだろう。

詰め替え洗剤の発想を卵

ボトル詰めの洗剤を買ったお客さんに、そのボトルを引き続き使えていただき、ゴミの減量に貢献するように、
「詰め替え」洗剤が考案されました。

洗剤のみならず、ボディソープ、トリートメント、ひいては調味料まで「詰め替え」が導入されています。にもかかわらず、それよりはるかに

生活に密接する卵に導入しないのはすこしおかしな気がし始めています。一人が一日２個の卵を消費することで試算したら４日から５日の間に

卵バックを一個使い捨てることになっています。捨てた卵バックはほとんど無傷で明らかに使い続けられるものなのに、捨てられてしまうとさ

びしげだといわざるを得ません。

確かに、資源物として出されるから、再生してまた使えるということもありですが、その処理プロセスにはコストが必ずかかるものです。それ

よりも、「ばら売り卵」、包装が簡易かほとんど包装にコストがかからない形で卵を販売する制度を並行させるのがいいではないですか。

春は恋（来い）

恋を何年休んでますか？

愛を何年休んでますか？

素敵な人生を何年休んでますか？

『出逢えてよかった、心から思う』

等、言われて見たくないですか？


いくら　恋に縁がないって

いくら　恋心が死んでいたって

いくら　こんな年になったって

どこかで期待している自分がいませんか？

このまま、一人で生きていくのがどうかなぁと思っていませんか？

一人で居る時、、、寂しいなぁと思っていませんか？

だったら、勇気だして素敵な恋を見つけてください！

だって

何歳になっても恋愛したい、

幸せになりたいと思う事は罪ではないですもの、

恋って素敵なものですから！


君、、、、今日恋してますか？

﹒。★↗時計↘☆°．﹒

今日あたしはパパに白い時計をもらった。

あの時計は星がいっぱいあります。

パパは「試験のとき、必ずこの時計をかけてるよ！」と言いました。

あたしは時計を収集することがあります。

おかしいとか、きれいとか、かわいいとかのがあり、でも、

それは全部観賞しておきます。

本当に実際に使うのは三つだけがあります。

時間が人間を待ってくれない。

自分に時間を取るだけ、

いろんな事ができます

忘れ物を捜しに

周りから見たら何不自由のない幸せな女に見られている私は
『どんなに頑張っても先はわからないんだよね』
最近よく思ったことがある、


『先はわからないからこそ、もっと頑張らなくちゃね、
自分の人生だから、自分の手で......
どんな人生を歩みたいのは全て自分次第である』
いつもそう思った自分が毎日ギリギリ限界まで頑張ってきたんだ、


ここまでは人生に対して情熱や
沢山の努力と忍耐を十分燃やしてしまったせいか、
年のせいか、確かなことは言い切れないけど、
辛さと孤独感を最近よく感じる自分がいた、
なにもかもから、逃げ出したいと思っている自分もいるのも確かなんだ、

今の自分はいったい何を求めているって
今の自分がこのままで本当にいいのかって
答えはいつも自分の中にあると、
そういうのを持って、
今日から少し立ち止まることに、
そして、少し休むことも、（心と体）

アメトーーク!

やはりバラエティはアメトーークが一番面白い!
久しぶりに観た!
今回のテーマは読書芸人、史上一番静かなアメトーーク。笑。

でも基本私は本が大好きだし、又吉も好きで面白かった。
おすすめの本は太宰治以外はあまり聞いてないタイトルと作家ばっかり。
名前は忘れちゃったけど、寺山修司を好きな芸人もいてびっくり。
全然興味なかった人も、本が好きだといわれるとなんとなく気になっていまう。

本もそうだし、映画とか、音楽とか。

めちゃうれしい。仲間に出会った気持ちになるんだ。
アメトーークのあるあるでも出てたけど、
電車の中で自分が好きな本を読んでる人に会ったときとか、
自分がすきな音楽が隣の人のイヤホンから少し聞こえると
ちょっとだけドキッとしてしまう。

なかなか難しいけどね。

GIN

春の風ズレ　そっと耳打ちし


あなたの声、ずっと繰り返し


箱鳥の巣、マボロシ、


8日の蝉、今夜のわたし

毎週、土、日、祭日 キャンペーン

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シングルセラピスト ダブルセラピスト
60分9000円→7000円　 60分17000円→14000円
90分13000円→11000円 90分25000円→22000円
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最後から二番目の恋ーーまだ恋は終わらない

さみしくない大人なんていない
　人生がいつか終わってしまうことに
　大人は気づいているから。
　その終わりは誰とも分かちあえないから。
　だから楽しいときには思いっきり笑いたい
　悲しいときにも思いっきり泣きたい
　どちらの大切な時間だから

　さみしくない大人なんていない
　だからこそ寂しさを埋めるために
　恋するのはやめよう
　恋がなくたって、すてきな人生は絶対にあるはずだ。
　月並みな言葉だけど、前を向こう

　ちゃんと生きてることが一番大事なんだ。そう思う。

　人生って自分の未来に恋することなのかもしれない
　自分の未来に恋していれば、きっと楽しく生きていける。
　４６歳。独身。人生への、まだ恋は終わらない。

　もしこれから誰かと恋をするとしたら
　それを最後の恋だと思うのはやめよう。

　次の恋は、最後から２番目の恋だ。

　その方が、人生はファンキーだ”

『寂しくない大人なんていない』

「いつか、穏やかで心に余裕があるような、
　素敵なおとなになりたいと思っていた。
　でも、年はとっくに大人になっているはずなのに、
　思っていたのとは全然違っていて。

　大人になれば、寂しく思ったりすることなんて、
　なくなると思っていたのに、
　全くそんなことはなかった。

　でもそれは、私だけではなく、
　みんな同じなんだと思う。
　不安だし、寂しいけれど、
　それを口にはせず、明るく笑い飛ばそうとしていた。
　それが、大人になるということなのかもしれない。
　
　でも・・・
　
　寂しくない、大人なんているだろうか？
　
　不幸せだから寂しいのではなく、
　寂しいから、不幸せなわけでもない。

　人は一人で生まれてきて、
　やがて一人で死んでいく。」

「つまり、人生ってやつは、
　もともと寂しいものなのかもしれない。」