パソコンが治りました

昨日の午後、パソコンに不具合が起こり、同じ画面が５面も出てきたので、余計な４面を消去したのですが、消えなかったのでお友達に聞いて

みたら、何度も連絡して下さいました。多分、そのためでしょうか、今夜、パソコンを開けてみたら治っていまし

た。これで一安心。

　一度も逢ったことの無いお友達が親身になって、電話を掛け捲ったのでしょう。有難いお友達です。ご心配をおかけして済みませんでした。

有難うございました。

私のペット

私は子どもの時からペットが欲しかった、でもマンションではペットが飼えなかっただから　母はいつも「飼えないよ」と言った。

ある日　母は大きな飼い鳥を持って来た。この飼い鳥の中に　レモン色な小鳥がいった。とても小さいし、可愛いし、そしてきれいな声があっ

た小鳥だった。本当に　その間前に　猫と犬を飼いたくても、この小鳥がすぐ大好きになった。毎日　朝早く小鳥は私に起こしてもらったから　
一日中調子がよかったと思う。今でも私はこの小鳥を思い出す。小鳥が死んだ時を思い出せない、とても悲しくなるから。この小さな鳥は友達

だった。

１０年後で　新しい家に引っ越した。この家は大きくて、広くて、だった、そして部屋がたくさんあった。家の近くに公園があっ

た、よく散歩した。家は大きかったから、ペットが飼えてもよかった。猫と犬がいいと思った。それから　父は子犬を買ってもらった。毛がや

っこい小さな犬はとてもかわいい物だった。私の世界はすぐ楽しくなった。毎日近くの公園に「もも」と遊びに行った。夏も冬も、いつも楽し

かった。今ももは老犬になったから　何もしたくナよ。いつも寝ている犬だ。私の両親と住んでいる。

理想なホワイトデー

ホワイトデーと言うのは、バレンタインーデーにもらったお祝いに　お返しをする日です。あの日、一般的に言えば、男性はチョコレートを用意します。でも、好きな女性に対して、プレゼントの返しだけではなく、わざわざ誘って、一緒に楽しむことも多いです。

商業化が進むに従って、ホワイトデーについての商品はかなり開発られています。これは最初の真意かと考えますけど、プレゼントをもらう時、やばり気持ちがいいです。ホワイトデーに、何ももらうなら、自分が嫌われている感じがあるでしょう？なので、あの日にプレゼントをもらう事はとても大切だ思います。

次は、二人で休暇をとって、溢れる人の波を避けて、ゆっくり散歩をしながら、花見にいきます。疲れる時、木の下に座ります。空の雲を見ると、気分がすっきりしますよ。ストレスもなく、日日の忙しさもなく、簡単な一日を暮らす事が、私にとっての、理想なホワイトデーです。

今日は。

今日はなんかがあったの？

木曜日来た。九時は山下さんのドラマがあるね。

観ました。



音楽が聞いています。楽しいです。

不思議だね。聞いた後は　気持ちは落ち着いました。

今　聴いてるの歌は　若い時　よく聴いてるの歌。



前、切ない時　すべて捨てて　好きのことでも　嫌いことでも

あの人ために　前に進む　何も気がしない

大切なことも忘れる。心を閉める…



BSテレビがほしいなぁ…働かないいけませんね。

今日は日本会話の先生が病気になって、休みました。

だから今日は会社へ行かなくもいいです。

ラッキー

「北の旅」

1986年に、トロントの大学生ジェフ・マキニス（２３）とオタワの北極圏の写真屋マイク・ビーデルは、北西航路を通るためにマケンジー三角州で出発しました。

北西航路を通りに易しい進み方はないですが、マキニスとビーデルにとってよけいに危ない旅になるじゃないでしょうか。6メートルのボート「パーセプシオン号」で帆と櫂しか持参しか持ってないのです。パーセプション号が、モーターは、船室、宿はないし、黄色のファイバーグラスの船体と一つの帆しかないのです。あの二人は、別荘の池で楽しませる姿があるようで、北極圏の激しい海へ出発する冒険者ぽくありませんでした。

1906年に、北西航路を通したロールド・アムンドセン船長の船「ゲジョア号」は、最初でした。それからたくさんの冒険者たちも頑張りました。北西通路の魅力は、ぜんぜん絶えませんでした。1970年代の歌手＝スタン・ロジャーズは、この歌“Ｎｏｒｔｈｗｅｓｔ　Ｐａｓｓａｇｅ”を作りました。

運動しました！

今日は久しぶりに運動しました。すごく大変ですよ！！

８ヶ月前から仕事が始まってから、運動する時間があまりありません。

私はその時からだんだん太っているので、とても残念です。

今日の運動の時間が長くないのに、今体はどこでも痛いんですね。

今から痩せたいので、よく運動もしたり、ダイエットもしたりしてみます！！

頑張らなければなりません！

やっぱごーことは大嫌い。

今は無いけど、昔に私の周りでいつもごーことをしてる人がいた。

ああー心の中で'もうやめて～～’って叫てるんだったけど、

ずっと私のそばでごーことをした。

まったくそんな人は周りの人たちにどれくらいまで迷惑をかけてる事を知てるかな。。。

どにかくその人を見た後で私は絶対にそのようなやかまし屋ではなりたくないとおもった。

いつも話しは簡潔にそして確かに言う人がなりたい。:)

「それは突然嵐のように」と言うドラマ。

わたしは日本と韓国のドラマを見る事が好きです。韓国と日本のドラマを見たら、とても面白かった、

一昨日、「それは突然嵐のように」と言うドラマの第１０話（第終話）を見ました。

あのドラマは１８歳の男の子（山下智久）と３５歳の女の人についてです...あの二人は好きになりました。そんなタイプの日本のドラマをた

くさん見ました。たとえば「夏の恋は虹色に輝く」とか「８月のラブソング」なども男は女より子です。好きだったけど、ちょっと、へんな話

だと思う。日本でそれは普通かしら～

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雨が降ると蘇る思い出

昨日は寝るのが遅かったのに、朝早く目が覚めた。

深い眠りを覚ます、この懐かしい香りの元は、雨だ。

カーテンを開けると糠雨が静かに降っている。

そぼそぼと降り続ける雨を見ていると、いつも蘇る記憶がある。

故郷の北側にはそこそこ高い山があり、幼い頃にはその山の麓で暮らしていた。

隣家も遠く、森に囲まれた閑静な佇まいの家には、ほとんど人の出入りがなかった。

南から吹いてくる暖かい風が冷たい山の壁にぶつかり、霧や雨が良く発生させる場所でもあった。

家の前には小さな小川が流れ、その向こうには鬱蒼とした森が広がっていた。

私はリビングの大きな窓の前に座り込み、小川から続く森を観るのが好きだった。

他の家族との思い出も曖昧な頃だったが、今でもその風景だけはまぶたの裏に焼き付いている。

その日は、朝から濃い霧が敷かれ、霧雨までしとしと降り始めていた。

辺り一面が白いベールに包まれ、微かに小川の輪郭だけが視野に入っていた。

膝の間に頭を埋めて窓の外を眺めていると、小川の向こうになにかがちらっと動くものが見えた。

窓にピタッとくっついて見入っていると、一匹の白い野兎が川に沿って上り下りをしている。

朦朧とした夢のような風景の中で、白いウサギを目で追っていると、徐々に意識が鈍くなる。

やがて私の体は深い海の底に沈むように落ちて行き、目を覚ましたのは昼過ぎだった。

気を失ったのか、眠りに落ちたのか、定かではない。