宗教のいいところ:心を支えること
2日前、バイトで宗教のいいところを肉眼で見てしまった。でも、状況の説明をしてみたいと思います。
毎日夜よく来てくるお客様のカールさん(本名じゃありません)というお年寄りの方なんですけれども、バイトの忙しいの中でも出来れば彼と話しかけてみます。本当に優しい人だと思もって、明るい笑顔を見て僕の悩みが一応消えてしまいます。
それで、僕たちとの1週間前の会話で、命を大事にすることについて話していました。皆さん、「あ、今生きてる。今でここでこの一瞬で生きていく。人生って不思議」と思うときがありましたか?たまたま僕にはありますが、1週間前のある日、帰って、次の日に続いて何回もカールの言うことを考えました。なんか次に会う時感謝が絶対伝わないといけないと思いました。
実際には、彼と奥さんは63年間の結婚を経って、2年前に奥さんが死亡されました。63年間なんて、素敵なことじゃないでしょうか?その上に、2年間死亡されたときずっと今まで毎日の夜、僕のマックを食べに行きます。悲しくても、カールさんにとって、「当店が第2の家と思うくらいに」って言いました。それがとても感動しました。
では、ついに2日前のことを明らかにします。シフトを始まったばかりだったし、席を片付ける時が来ました。
少しやってて、カールさんの目を合いました。僕はいつも通り「お元気ですか?」って聞いて、その日、色々があって、微妙な1日だって言ってくれました。キツいだから全部の辛いことを教えてあげてなくても切ない顔がハッキリ見えました。
それで、ちょっと気持ち明るくように、「前の話ですが、カールさんのお陰で、人生の色々を考えさせてもらいました。心からどうもありがとうございます」と伝えました。それで、あるとき、カールさんは涙が出てきました。いい意味で泣いてたけど、少しだけキリスト教の話をしました。80代の方なので、キリスト教を信じるのは驚いていませんですけれども、その会話のおかげで、ものすごく大事な前に別に気付いていないことを気付いていました。
大分前、キリスト教の神様を信じていたけど、今あんまりしてないので、そのキリスト教話の冒頭でちょっとだけ違和感を感じました。しかし、肉眼でカールさんの深い悲しそう顔を見てついに気付いていました。それが、辛い時があっても、宗教の人にとって、神様のお陰で心を支えて、なんとか日常生活が出来るようになります。
前に思ったのは、宗教の常識を従う人は道徳的には弱いんですが、全く違います。宗教がなくなると、彼の人生がもっと落ち込むでしょう。個人的には理解してなくても、その幸せを奪うなんて出来るわけないですよ。だからこそ、理解してなくても、彼の幸せのために会話でいつも「うん、うん、よく分かりますよ」って言ってました。僕の信念ではないのに、全然後悔していません。
つまり、カールさんのおかげで、宗教のいいところを見せてもらいました。オーストラリアでそれはなかなか珍しいから彼の覚悟を考えるだけで泣いてしまいます。(泣)
でも、仕事中だから、その話のすぐあとで、僕「申し訳ないんですが、もうそろそろ仕事に戻らないといけません」って言って、カールさん「はい、いいじゃべ」って答えました。僕が立ち上げって、カールさんの肩を触って、「今日はもしかして辛くても、もっといい明日が来るはず」って言いました。
僕も席を片付けに続いて、涙が出てしまいました。でも、仕事中だから、涙を拭いて続きました。
4年間に、お客さんがたくさん来てくれましたが、全員の中に、カールさんが僕に一番深い印象を与えてくれたみたいですよね。バイトの文句を時々言っているけど、もしマックでバイトするのはカールに会うためだったら、満足感です。
かなりに重い話を申し訳ありませんが、ある日で帰って、書くしかないって気がしました。皆さんにはどう思いますか?言いたいことがあるなら、ぜひぜひコメントを残して下さい!
では、また
2日前、バイトで宗教のいいところを肉眼で見てしまった。でも、状況の説明をしてみたいと思います。
毎日夜よく来てくるお客様のカールさん(本名じゃありません)というお年寄りの方なんですけれども、バイトの忙しいの中でも出来れば彼と話しかけてみます。本当に優しい人だと思もって、明るい笑顔を見て僕の悩みが一応消えてしまいます。
それで、僕たちとの1週間前の会話で、命を大事にすることについて話していました。皆さん、「あ、今生きてる。今でここでこの一瞬で生きていく。人生って不思議」と思うときがありましたか?たまたま僕にはありますが、1週間前のある日、帰って、次の日に続いて何回もカールの言うことを考えました。なんか次に会う時感謝が絶対伝わないといけないと思いました。
実際には、彼と奥さんは63年間の結婚を経って、2年前に奥さんが死亡されました。63年間なんて、素敵なことじゃないでしょうか?その上に、2年間死亡されたときずっと今まで毎日の夜、僕のマックを食べに行きます。悲しくても、カールさんにとって、「当店が第2の家と思うくらいに」って言いました。それがとても感動しました。
では、ついに2日前のことを明らかにします。シフトを始まったばかりだったし、席を片付ける時が来ました。
少しやってて、カールさんの目を合いました。僕はいつも通り「お元気ですか?」って聞いて、その日、色々があって、微妙な1日だって言ってくれました。キツいだから全部の辛いことを教えてあげてなくても切ない顔がハッキリ見えました。
それで、ちょっと気持ち明るくように、「前の話ですが、カールさんのお陰で、人生の色々を考えさせてもらいました。心からどうもありがとうございます」と伝えました。それで、あるとき、カールさんは涙が出てきました。いい意味で泣いてたけど、少しだけキリスト教の話をしました。80代の方なので、キリスト教を信じるのは驚いていませんですけれども、その会話のおかげで、ものすごく大事な前に別に気付いていないことを気付いていました。
大分前、キリスト教の神様を信じていたけど、今あんまりしてないので、そのキリスト教話の冒頭でちょっとだけ違和感を感じました。しかし、肉眼でカールさんの深い悲しそう顔を見てついに気付いていました。それが、辛い時があっても、宗教の人にとって、神様のお陰で心を支えて、なんとか日常生活が出来るようになります。
前に思ったのは、宗教の常識を従う人は道徳的には弱いんですが、全く違います。宗教がなくなると、彼の人生がもっと落ち込むでしょう。個人的には理解してなくても、その幸せを奪うなんて出来るわけないですよ。だからこそ、理解してなくても、彼の幸せのために会話でいつも「うん、うん、よく分かりますよ」って言ってました。僕の信念ではないのに、全然後悔していません。
つまり、カールさんのおかげで、宗教のいいところを見せてもらいました。オーストラリアでそれはなかなか珍しいから彼の覚悟を考えるだけで泣いてしまいます。(泣)
でも、仕事中だから、その話のすぐあとで、僕「申し訳ないんですが、もうそろそろ仕事に戻らないといけません」って言って、カールさん「はい、いいじゃべ」って答えました。僕が立ち上げって、カールさんの肩を触って、「今日はもしかして辛くても、もっといい明日が来るはず」って言いました。
僕も席を片付けに続いて、涙が出てしまいました。でも、仕事中だから、涙を拭いて続きました。
4年間に、お客さんがたくさん来てくれましたが、全員の中に、カールさんが僕に一番深い印象を与えてくれたみたいですよね。バイトの文句を時々言っているけど、もしマックでバイトするのはカールに会うためだったら、満足感です。
かなりに重い話を申し訳ありませんが、ある日で帰って、書くしかないって気がしました。皆さんにはどう思いますか?言いたいことがあるなら、ぜひぜひコメントを残して下さい!
では、また