カルトナージュ教室に行って来ました。
Atelier Marquise、前回とは違う教室です。
こないだのところも全然悪くなかったのですが、もっと近くに教室を見つけたので。それとあの後、まろさんがはこの和で他の先生に1回習ってみたところ教室によって結構作り方が違うみたいなので、色々体験してみたくなったんです。
作るのはブック型の箱。
今回も厚紙はカット済みなので、組み立てから始めます。
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今回は布地は自分でカットです。
教室にあるものから色、柄、自由に選びます。重々しい感じにしたかったので、黒と赤のものを選びました。
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フォーカルポイントの無い柄を選んだつもりでしたが、黒い布は大柄だったので位置合わせが必要でした。おまけに赤い布は何気に上下のある柄で、これまた注意が必要でした。
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まろさんは布地持参。花柄と水玉のリバーシブルという素敵な生地でした。
前回の超初心者なのに手間のかかる作品を選んで手こずったという経験を生かして、初級と思われるブック型にしたのですが・・・今回も充分大変でした。7時間みっちりかけての出来上がりです。
蝶番の蓋側の処理がイマイチ綺麗にいかなかったけれど、まぁ初めてですから良しとしましょ。
次は・・・初心に戻って(というか、戻る初心が無かったけど)、平面のペールメールとかにしてみようかな。
Atelier Marquise、前回とは違う教室です。
こないだのところも全然悪くなかったのですが、もっと近くに教室を見つけたので。それとあの後、まろさんがはこの和で他の先生に1回習ってみたところ教室によって結構作り方が違うみたいなので、色々体験してみたくなったんです。
作るのはブック型の箱。
今回も厚紙はカット済みなので、組み立てから始めます。
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今回は布地は自分でカットです。
教室にあるものから色、柄、自由に選びます。重々しい感じにしたかったので、黒と赤のものを選びました。
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フォーカルポイントの無い柄を選んだつもりでしたが、黒い布は大柄だったので位置合わせが必要でした。おまけに赤い布は何気に上下のある柄で、これまた注意が必要でした。
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まろさんは布地持参。花柄と水玉のリバーシブルという素敵な生地でした。
前回の超初心者なのに手間のかかる作品を選んで手こずったという経験を生かして、初級と思われるブック型にしたのですが・・・今回も充分大変でした。7時間みっちりかけての出来上がりです。
蝶番の蓋側の処理がイマイチ綺麗にいかなかったけれど、まぁ初めてですから良しとしましょ。
次は・・・初心に戻って(というか、戻る初心が無かったけど)、平面のペールメールとかにしてみようかな。
町田のセンセは
底のカルトンにボンド塗って水貼りテープ半分つけて、水貼りテープの残り半面と底カルトンの厚みにボンド塗って側面カルトンをつけた。
座間のやり方は、底カルトンの上に側面カルトンが乗る感じだったけど、町田のは、底カルトンに側面カルトン乗ってないの。
はこの和は、水貼りテープ、外側内側両方貼った?
スワニー、ブック型なのに、別々なんだ。
ちょっと本見てみるね。
で、底・背面・ふたの布がこの先生は一体型だけど、町田の先生はふたは別にあとからつけるやり方だった。
鎌倉スワニーでかったブック型のキットは、町田の先生のやりかたで説明してあったよ。
あとは、本場フランスの洋書を買ってどういう説明になってるか見てみたい。