体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

スピリチュアル・サラリーマン、とみなが夢駆の不思議体験日記

【短期集中連載】龍神と仲良くなる方法を公開します! その4

2023-02-23 13:08:57 | 引き寄せ

はい皆様こんにちは!

 

龍神と仲良くなる方法を教えるぜ!

 

とか言っておきながら、

ちっとも本題に入らねえじゃねえか!

 

と、そろそろお叱りの声が、

(耳には聞こえないけど)

聞こえ始めてる、

ウソつきなオオカミ中年の、

 

あなたの、とみながムンクです。

 

さてさて、

またまた前回の続きからでございます。

 

ということで、

「龍神と仲良くなる方法」

短期集中連載!!

(ということに、

今日からします)

 

いきなりこちらの記事から読まれました方は、

恐れ入りますが、

こちら↓

 

その1

龍神と仲良しになる方法を公開します! その1 - 体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

 

その2

龍神と仲良くなる方法を公開します! その2 - 体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

 

その3

龍神と仲良くなる方法を公開します!その3 - 体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

 

から、お読みいただけますでしょうか。

 

で、ですね…。

 

まず、そもそも、

根本的な問題として、

 

龍神って

一体なに?

 

という疑問が浮かぶわけですよ。

 

この宇宙に存在するものすべてには、

それぞれの役割というものがあり、

存在する「理由」

というのもあるわけです。

 

そしてこの、

 

「龍神ってなに?」

 

というテーマは、

僕が生まれて初めて龍神をこの目で見てから、

かれこれ18年間ずっと考え続けてきたことなのです。

ですから、語りたいことが山ほどあるわけですよ。

もう、僕の脳内で、

熟成しきって発酵しまくってるネタなわけです。

 

ですので、

なかなか本題に入れませんが、

なにとぞご容赦くださいませね。

 

ということで、これから、

この疑問に対する、

僕の考察をお話しさせていただくわけですが…。

 

まずそもそも、

龍神というのは

このイラスト↓

のような姿・形はしていません!!

これは断言します!

 

龍の絵を、

実際に龍の姿を見てないのに、

想像でかっこよく描いて、

それで飯食ってる龍絵師の皆さま、

本当のこと言ってしまって、

さーーせんっ!!!

 

龍神の「正体」は、

僕に見えているような、

緑色で、細長い、

ヘビのような形の、

光のエネルギー体です!!

 

そして、僕のように、

龍と呼ばれる、

光体エネルギーの姿を見られるような、

氣とかオーラも龍神の姿も見られる人間というのは、

大昔から、いつの時代も一定数いたと思うのですよ。

 

で、そんな、

恐らくシャーマンのような位置づけの職業をやってて、

霊能力もあり、

村人たちや、

時の権力者のような人たちから、

尊敬されてたような人

(今の時代で言えば、

ガン治療の権威の有名な医者、

みたいな位置づけの人たち)

が…

 

空に、

ヘビみたいなのが飛んでいるのが見えるよ!

 

色は緑色に輝いてるよ!

 

でも、

いつも必ず飛んでるってわけでもないよ!

 

運がいいと、見られるんだよ!

 

だからきっと、神様に違いないね!

 

な~んてことを、

周囲の人に語ってたんだと思うのですよ。

 

それこそ、主に中国などで、

何千年もの間、

龍の姿を、

僕のように肉眼で見ることができる、

たくさんの名もなき「霊能者」たちが、

そんなことを、

今の僕みたいに言い続けてきたんだと思うのですね。

 

で、

 

ほ~…

空に浮いてる神様なら、

きっとこんな感じだろう…

 

なんていう風に、

古代中国の王様かなんかが、

絵師に命じて、

その空に浮かぶ「神様」の絵を描かせて、

それ以降、

たくさんの龍の絵が、

長い歴史をかけて山のように描かれるようにもなり…

 

で、

今のような龍神の「形」ができあがっていったのでは…

 

そしてどんどんと話に尾ひれがついて、

やがて「神格化」していったのではないか…

 

と考察してるわけです。

 

ですから、上のイラストのような、

龍画で描かれているような「龍神」の姿はあくまで、

龍の姿が見えない人たちが、

何千年にも渡って、

長年かけて築き上げてきた、

あくまで想像図であり、

イメージなわけですね。

 

空を飛ぶから、

鳥みたいに翼が生えているに違いない、

 

とか、

 

神様で、ものすごい能力があるのだから、

角も生えてるに違いない、

 

とか、

いろんな要素が「龍神」に後付けされて描かれていった、

という歴史があると思うのです。

 

(実際、人々の間では、

動物の牙や角には、

その生き物の生命の源のようなエネルギーが蓄えられていて、

それを飲めば、

薬のような力が得られる、

という「迷信」が大昔から信じられていて、

だから、シカやサイの角、

また世界一密漁されている動物と呼ばれてる

センザンコウ(アルマジロの仲間)の鱗

なんかには、

癌のような難病を治す薬効があると信じられおり、

特にサイやセンザンコウなんてのは、

角や鱗を取るために大量に密猟されて、

絶滅の危機にあるわけです)

 

なんていう風に、

実際には生えていない翼や角、

なんてのも、

「後付け」で、絵に加えられていきながら、

それがだんだんと、

今のような「龍神の姿」

として概念化されて固定化していった…

ということだと思うのですね。

 

だってほとんどの人には…

 

僕みたいに、

龍神、見れないもん(笑)

 

 

ほとんどの人が龍なんてものの姿は見れないから、

 

「これこそが龍の姿だ!」

 

と言い切ってしまえば、

そこで言った者勝ちなわけですよ(笑)。

 

そうやって、

「龍」と呼ばれる、

空を浮かぶ発光体のエネルギーは、

いつしか人間の間で、

「神様」とみなされていった…

と、ゆーわけですね。

 

じゃあ、「神様」なんだから、

ものすごく威厳があって、

威風堂々としていて、

僕ら人間は、

崇め奉らなければならない存在なのではないか…

 

で、その裏返しで、

龍神様を粗末に扱うと、

バチが当たって祟られて、

洪水を引き起こしたりされるのではないか…

だから神社なんかも作って、

崇め奉って大事に尊敬しなければならんのじゃないか…

 

そして、

やがて神様として扱われ、

「信仰」の対象ともなっていった…

 

なんてことになっていくのも、

当然の帰結なわけですが…。

 

でも、僕は龍神の姿が見えるだけでなく、

会話もある程度はできるので、

 

実際に龍神とトークをしますとね…

 

 

 

龍神って……

 

 

 

 

 

 

 

人間に対して…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めーーーーっちゃ

フレンドリーーーーー!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

超!

人なつっこい!!!!!!

 

 

 

 

 

その人なつっこさたるや…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間にペットとして飼われてる、

イヌ並み!!!(笑)

 

 

気難しいネコなんかは、

飼い主以外の人間がなでようとすると、

シャーーーーーーッ

と牙をむいたりするネコもいますが…

 

そんなネコの何百倍も、

龍神は、

人になつきます

 

だから仲良くなって、

会話ができるようになると、

とっても楽しいし、

 

ある程度、天気も、

 

「この日旅行でディズニーランドに行くから、

予報は雨だけど、

ちょっとあんまり大雨にならないようにしてくれないかな?」

 

なんて頼むと、

 

「うん!

わかった!!

ちょっとやってみるね!!!

でも、

頑張ってみるけど、

この日は、

ちょっと厳しそうだから、

小雨くらい降るのは我慢してね!」

 

な~んてな感じで、

こっちの都合に合わせて、

天気も変えてくれたりなんかもするので…

 

 

仲良くしとくと…

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ便利です!(笑)

 

 

で、じゃあ、

龍神って、

一体なんなのよ?

 

とゆー、そもそもの話に、

また戻るのですが…。

 

 

「龍神」とは…

 

大古の大昔、地球を跋扈していた、

恐竜のような爬虫類が、

 

魂のレベルで、

この地球という惑星レベルの枠組みの中で、

輪廻転生を繰り返すことによって進化した、

 

地球に生きる、

全ての爬虫類の生命エネルギーの

「進化形」

ではなかろうか…

 

と僕は考えています…。

 

つまり、

 

爬虫類の幽霊・究極進化型バージョン

 

ではないか…

 

というのが、

僕の長年に渡る考察の末に、

行きついた結論なわけです。

 

 

おー!!

いかにもスピリチュアルなブログっぽい文章になったぞ!!(笑)

 

 

なんてこと言ってしまうと、

怒り出す人、

結構いると思うんすよね…。

 

なに~~~!?

 

よりによって、

「龍神様」を、

爬虫類扱いするな!

イヌ扱いするな!

ユーレー扱いするな!!

 

と、ね(笑)

 

でもそれって……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの感想ですよね?

(byひろゆき)

 

 

そういうことは、

姿が見られるようになって、

会話もできるようになってから、

言ってください!…と…。

 

実際に会話できるようになると、

印象、全然違っちゃいますよ…と…。

僕は思っちゃうわけですよ…。

 

龍が見えて、

友達のように会話できるようになってから、

おっしゃってださい、

と!

 

いかにも霊能者っぽいマウントとってしまって、

さーーーーーせんっ!

 

 

さてさて、

御存知のように、

何十年億年も前に地球を支配していた恐竜は、

巨大な隕石の衝突によって、

あっという間に絶滅してしまった、

とされています。

 

で、人間も、

突然の事故や災害で、

予期せぬ形で急に死んじゃうと、

「あの世」に行けずに、

いわゆる幽霊になって、

「この世」に留まり続ける、

魂のエネルギー体になってしまう方も、

たくさんいるわけです。

 

で恐らく、

隕石の衝突という、

突然の大災害によって、

命を奪われて、

「あの世」に行けずに幽霊になってしまった恐竜…

というのも、

それこそ何百億匹もいたであろう、

と想像がつくわけです。

 

でね、

 

地球に暮らす、すべての生き物は、

「輪廻転生」を繰り返しながら進化するわけですが…

 

その、何十億年も前に幽霊になった恐竜の魂は、

地上に残ったまま、

魂のエネルギーの状態で、

 

地球という惑星独自の、

宇宙全体の「輪廻転生」の法則からは、

ちょっと外れたイレギュラーな形での、

「輪廻転生」の亜流ともといえる進化を、

それこそ何十億年もかけて繰り返し…

 

やがて、それが、

大空を飛び回る、

緑色の発光エネルギー体

になったのではないか…

 

それが、

「龍神」と呼ばれるエネルギー体の正体

ではないか…

 

と、僕は推察してるわけですね。

 

ふ~~~~…。

 

小難しい説明が、

だらだらと長くなって…

 

 

さーーーせんっ!

 

 

で…

 

 

 

さーーーーーせんっ!

 

 

本題の…

 

「龍神と仲良くなる方法」に…

 

まだまだ全然たどりつけませんっ!!!

 

 

ホントに

さーーーーせんっ!!!!

 

ってことで…

 

次回(その5)につづく…。

 

 

さーーーーーーーせんっ!!!!

 

さてさて、

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それではアディオス!!!!