♪ﾜｶｯﾃﾙ ﾜｶｯﾃﾙｯﾃ 早ｶｯﾀﾘ下手ｸｿﾀﾞｯﾀﾘ ﾔﾀﾗ気ｶﾞ利ｶﾅｶｯﾀﾘ… B'z

♯｢一知半解｣｢排中律｣ﾄｲｳﾖｳﾅ在ﾘ様ﾃﾞ
♯｢似ﾃ非ﾅﾙﾓﾉ｣ｦ尽ｸ一緒ｸﾀﾆｼﾃ､｢物事ﾉ在ﾘ様｣ｦ尽ｸ両極化ｼﾃ

2-2-6：「口実主義」「言霊信仰」というような在り様で

「理」「性」に事寄せて、「理」「性」を口実にして、「理」「性」の所為にすることが。
『「理」「性」を判断すること』であるかのように、事寄せて。
『「理」「性」を判断すること』として。
「理」「性」に事寄せて、「理」「性」を口実にして、「理」「性」の所為にすることを。
「当人」が、繰り返してきた中で。

「理」「性」に事寄せて、「理」「性」を口実にして、「理」「性」の所為にすることが。
『「理」「性」を判断すること』であるかのように。
「事寄せること」をやめようとすることもしないまま。
「できない」「不可能」「無理」というような「口実」に苛まれては。

「事寄せること」と「判断すること」を区別して判断しようとすることもしないまま。
「絶対できる」というような「口実」で返して。

「理」「性」に事寄せて、「理」「性」を口実にして、「理」「性」の所為にして。
「責任」を転嫁する、「子供にも吐くことのできる嘘」を後生大事に吐き続けて。
「子供にもできるこじつけ」を後生大事にし続けていくことにもなり。

2-2-7：「似て非なるもの」を尽く一緒くたにして

「事寄せる」「まとめる、分ける」「両極化する」と在る中で。
「事寄せること」が、「まとめること」であるかのように、事寄せて。
「両極化すること」が、「分けること」であるかのように、事寄せて。
「まとめること」と「分けること」を両極化して。

「短絡」「単純、複雑」「混沌」と在る中で。
「短絡である在り様」が、「単純」であるかのように、事寄せて。
「混沌とした在り様」が、「複雑」であるかのように、事寄せて。
「単純である在り様」と「複雑である在り様」を両極化して。

「まとめること」として、「事寄せること」を繰り返して。
「分けること」として、「両極化すること」を繰り返して。
「単純化すること」として、「事寄せること」「両極化すること」を繰り返して。