♪ﾄﾞｳﾆｶｼﾀｲﾝﾀﾞﾛｳ B'z

♯ﾄﾞﾉ｢役職｣ﾉ｢解任権｣ﾓ｢職権化｣｢特権化｣ｽﾙｺﾄﾅｸ

7-13：「人権」というようなものまで権威化して

「文字教育」を「自国民の全てが受けるもの」にして。
「自身がしていること」「人がしていること」「物事の在り様」を、整え易くして。
「転嫁する必要有用」も「権威を笠に着る必要有用」も無くして。
「自身に感じる負い目」を、「対象」に転嫁することで成り立つ「権威」を。
「必要不可欠なもの」であるかのように「事寄せる必要有用」を無くして。

「そう」と認識していなくても、「そう」と認識する前から。
「手続き」が整っていなくても、「そう」と認識して「手続き」を整える前から。
「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」には至っていなくても。
「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」に至る前から。
「認識」がどうなっていようと、「認識の如何」によらず。
「手続き」「備え」がどうなっていようと、「手続き」「備え」の如何によらず。

「在った責任」「在る責任」を、認識し易くしていくには至っても、その中でその。
「在った責任」「在る責任」を、「個々人」が、「銘々」に、「先ず」は認識して・・・。
「在った責任」「在る責任」を、果たし易く、果たし易くすることでより認識し易く。
「手続き」「備え」を整えていく、整え直していく、というには至らず。

7-13-1：「転嫁人」が「天下人」を気取って

「転嫁して権威の出所となるもの」が、「権威を笠に着るもの」を恐れて制そうと。
「税収事業」に「自転車操業」というような在り様での「運営」を求めるばかりか。
「納税事業」は含まず、「税収事業」における「各役職だけ」に徒に。
「前もって任期が設けられる」にも至り。
「選任方法の如何」によらず、「任期の到来」により、「選任」が繰り返されるにも至り。

・・・一方で、「議会」が設けられるには至っても、「不信任決議」「議会の解散」が。
「職権」として、「特定の役職のみ」に認められるにも至り。
「職権乱用」により徒に「選挙」が行われるにも至り・・・してきた中で、ここでは。

「税収事業」でも「納税事業」でも、どの「事業」におけるどの「役職」でも。
「役職」に対する「解任権」を、「職権化」して「特権化」することはせず。
「役職」に、「前もって任期を設ける」ということはせず。