#北方謙三 新着一覧
「読んだ読んだ」第2675話
GITANESは読書のお伴。それとは無関係に・・・。以前にも書いたが、子供のころから漠然と「一年で100冊ぐらいの本が読めるようになったらいいな」と思っていた。100という数字にまったく根拠はな...
「読んだんだ。」第2664話
GITANESは読書のお供。それとは無関係に・・・。意外にこの、本にまつわるカテゴリーの話を読...
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北方謙三『遠く空は晴れても 約束の街①』上司が突然の脳出血で倒れて五ヶ月・・最初は送ったメールがいつ既読になるか確認していた。既読にならないまま今に至る。症状が思った以上に深刻で...
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北方謙三『たとえ朝が来ても 約束の街②』引き続き第二弾今回の主人公波崎は新参者、一作目の主人公「ソルティ」は脇役へ。突っ走り型な主人公にあまり同調出来ず。体調が優れない
「読んだ録」第2657話
GITANESは読書のお供。それとは無関係に・・・。もう10月が終わってしまった。読むペースは...
半年ぶりに小説、「弔鐘はるかなり」を読んだ。
3月に横山秀夫の「64」「陰の季節」「第三の時効」を続けて読んだあと、小説を手にしなかっ...
今夜の『情熱大陸』20240922のゲストは・・・
ハードボイルド作家の北方謙三‼️‼️代表作『友よ、静かに瞑れ』‼️‼️今日の『ひとこと』に、私...
北方三国志について、そのすべて闇
北方謙三氏による、1996年から98年まで全13巻で刊行された歴史超大作。 三国志を題材とし...
北方謙三『檻』1987・集英社文庫-男にとって大切なものは何かを問うてくる哀しみにみちた小説
2021年初夏のブログです * 北方謙三さんの『檻』(1987・集英社文庫)を久...
北方謙三『煤煙』2006・講談社文庫-卑怯なもの、卑劣なもの、傲慢なものを許さない男の生きざまを描く
2021年初夏のブログです * 北方謙三さんの『煤煙』(2006・講談社文庫)を...
霍去病
以前から司馬遷の『史記』を、もしくはそれに関わる本を読みたいと思っていた。けれどかなり...