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♪今スグ行クヨ ヨソ見シナイデ 何ガ起キテモ… B’z

2019-06-20 21:40:26 | 小説
♯「意識セズシテキタコト」ヲ、「意識スルコト」ニナッテ一層
♯「部位信仰」「局部主義」「一知半解」「排中律」トイウヨウナ在リ様デタダソノ「前後」ニコダワッテシガミツイテ

3-10:「無意の働き」を「そう」と意識するところでも

・・・生きて、「自身の生き方」を知っていく中で。
「満足であるところ」と「不満であるところ」の「相対するところ」を。
「不足」「満足」「不要無用余計」というように並べるには至っても。

「道を行く在り様」を手掛かりにして、「道を行く在り様」に準えて。
「相対するもの」を「外」「道の理」「外」と置いて。
「それぞれの方向に在るもの」をそれぞれに、自身で照らし合わせて。
「それぞれの方向」をそれぞれに、自身で確認しながら自制していくことはせず。

「前後不覚」に陥り、こじつけて、「物事の在り様」を両極化して。
「外と外の間」を通り「外と外の間」に続く「道の理」の。
「何処」を無責任に右往左往していくことになっても。

「それぞれの方向」を、「易い方」と「難い方」に両極化することのように。
「それぞれの方向」を、「前」と「後」に両極化して、「前後を知っていること」にして。
「前後不覚には陥っていないこと」にして、無責任に右往左往することを繰り返して。

3-10-1:「境」は何処も、「往来」も「見通し」も妨げない

一方に「在った道の理」が続いていて、その反対側には「在る道の理」が続いていて。
「道の理の続く方向」が続いていることのように。
「道の理」を横切って「双方の端」を超えても。
「外であるところ」が双方に広がり、「外道の理の続く方向」が・・・。
「外道の理」を用いて、「責任転嫁」「正当化」「言い訳」を続けていく「方向」が。
「外道の理」を用いて、「整合性」を取り繕っていく「方向」が、続いていて。

「道の理の続く方向」と「外道の理の続く方向」の「相対する方向」は。
「道の理の続くところ」で、交差するように、相対し続けていて。
「道の理」の続く何処でも、「無理」が通れば「道理」は引っ込み。

「道の理」と「道の理の外」の「相対するところ」は。
「外」「道の理」「外」と、隣り合うように、相対し続けていて。
「境」は何処も、「往来」も「見通し」も妨げない。


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