懐かしい記事

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本歌曲連続演奏会[第55夜]～演技を伴う歌曲の夕べ～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2003年3月18日(火)午後7時開演

四谷区民ホール(四谷区民センター9階)

第一部「おろかな嫁さま」(作詞:瀬川拓男 作曲:菅野弘和)
嫁: 座間由恵　姑: 木下裕子
お囃子: 小仁所玉希・沢崎恵美・秋元智子
　　　　井口雅子・高波礼子・橋爪明子

第二部「木の匙」(作詞:寺山修司 作曲:中田喜直)
ソプラノ: 大貫裕子　バリトン: 馬場眞二

第三部「ポストマニ」(作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰)
バリトン: 佐藤光政

ピアノ: 大野美智子
演出・監修: 大賀寛

主催:財団法人日本オペラ振興会

入場料:4,000円(全自由席)

楽しかった愚かな嫁様。

冬眠から覚めた感じ

今日は北里ppa総会で
お昼前にコンサートでした。

ありがとうございました。

6月演奏会のお仕事が3本あり
そのほかにも定期の演奏の仕事があるので

いつもは体力トレーニングばかりですが
さすがに新曲の楽譜読みをしています。

楽しい演奏会になるようにえいえい０＾＾おおー

あれから１０年になるの？ もうそんない時間が経過したのかな。

ニューイヤー・新潟オペラ　ガラ・コンサート
　 ←前　　次→
２００１年２月１２日　　新潟県民会館大ホール
　
指揮：河原哲也
演奏：新潟交響楽団
合唱：新潟オペラガラ合唱団
　
　
ロッシーニ：セビーリァの理髪師　より
　　　　　　　　　・序曲
　　　　　　　　　・第１幕第２場　ロジーナとフィガロの二重唱「まあ、それじゃ私じゃないの」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ソプラノ：渡辺倫子、バリトン：星野克美）

ベッリーニ：カプレーティ家とモンテッキ家　より
　　　　　　　　　・第２幕　ロメオのアリアとロメオとジュリエッタの終幕の二重唱「ああ美しい心よ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ソプラノ：桑原純子、メゾソプラノ：山崎知子）

プッチーニ：マノン・レスコー　より
　　　　　　　　　・第３幕への間奏曲
　　　　　　　　　・第４幕　マノンのアリア　「捨てられて、一人寂しく」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ソプラノ：高波礼子）

ムソルグスキー：ボリス・ゴドノフ　より
　　　　　　　　　・第４部第２場　ボリスの死の場面「おお！　息苦しい！　息苦しい！　光を」

（休憩）

新潟ニューセンチュリーオペラ・プロジェクト　新作オペラ「てかがみ」の案内

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（話：池辺晋一郎、三林輝夫）

ヴェルディ：ドン・カルロ　より
　　　　　　　　　・第５幕　エリザベッタのアリア「世の空しさを知る神よ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ソプラノ：佐藤晶子）

ヴェルディ：仮面舞踏会　より
　　　　　　　　　・第２幕　アメーリアとリッカルドの二重唱「私は君のかたわらに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ソプラノ・加村千晶、テノール：内山信吾）

ヴェルディ：リゴレット　より
　　　　　　　　　・第３幕　ジルダ、リゴレット、マントヴァ公爵、マッダレーナの四重唱「愛する美しい乙女よ」

　　　　　　　　　　（ソプラノ：近藤綾、メゾソプラノ：相澤真由美、テノール：渡辺直人、バリトン：寺川悦男）

ヴェルディ：椿姫　より
　　　　　　　　　・前奏曲
　　　　　　　　　・第２幕　ヴィオレッタとジェルモンの二重唱「天使のような清らかな娘を」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ソプラノ：五十嵐効味、バリトン：上野正人）

　　　　　　　　　・第１幕　乾杯の歌

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（出演者全員と合唱団）

（アンコール）
ヴェルディ：ナブッコ　より　第３幕　「思いよ金の翼に乗って行け」

プロフィット クッカー

保温鍋を買いました。

いま牛筋煮込みを作っています。

春の花

ピンクのコブシ

椿の花
花が庭に沢山咲いて新緑を迎え 嬉しいなあ

越後湯沢から通っていた。

今日は 半日お暇を貰い越後湯沢にぶらっと行きました。

東京へは浦佐駅から通いますが 帰りのじかんによっては 午前零時前に最終が越後湯沢に着くので 車で湯沢まで乗って行くこともしばしば。
行きは温泉街軽く登り坂。

駅は雁木通りが再現されて レストランや回転寿司 お蕎麦 いいですね。

稽古の時には 遠いし大変でしたが ただ遊びに行くと景色ものんびり見えます。

今年は節電計画などで東京通勤は減らします。 仕方ありません。
四季折々の湯沢
谷川号に乗って行ったり、東京までノンストップ便で行ったり

夜中に帰り そこから一時間運転して 家へ
中越地震後は特に越後湯沢からが多かった。
真冬は帰宅したら カップスープを頂き 休み
真夏はシャワーで生き返っていました。