日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

幸福実現党「建国記念の日・池袋街宣」

2011-02-11 | 日記

降りしきる雪の中、幸福実現党ついき秀学党首が

「建国記念の東京街宣」最初の池袋での一コマです。

動画を撮りましたのでのちほどUPいたします。

まだまだ道行く人々で立ち止まる人は少なく、

この国の未来を憂いています。

どれほど今の政治、政治家に失望しているかが無関心?となって現われています・・・。

幸福実現党、これからが本当の意味で勝負です!

ひとびとを振り向かすことができたら勝利です!!

雪の中ほんとうにありがとうございました。

風邪をひかれないようにお気をつけください。

 

党首のあとのお二人のお話もなかなかでした。

東京第5区支部長 そが周作(曽我周作)氏

 

東京第9区支部長、吉井利光(よしいとしみつ)氏

 


『この国を守り抜け』国難突破運動」特設ホームページがスタート

2011-02-11 | 日記

時代を読む、政局を読むならここは必見!

ブックマークをおすすめします。

 

幸福実現党のコメント

いよいよ本日2月11日から、幸福実現党は「『この国を守り抜け』国難突破運動」を開始し、全国一斉街宣や署名活動等を通じて国論を盛り上げ、必ずや危機に立つ日本の国難を突破してまいります.

「『この国を守り抜け』国難突破運動」特設ホームページがスタート!

http://www.hr-party.jp/2011_topic02a.html


祝・「建国記念の日」

2011-02-11 | 日記

【Happiness Letter 転載】

http://archive.mag2.com/0001054021/20110211080000000.html

皆さま、おはようございます!を心よりお祝い申し上げます。

いよいよ本日2月11日から、幸福実現党は「『この国を守り抜け』国難突破運動」を開始し、全国一斉街宣や署名活動等を通じて国論を盛り上げ、必ずや危機に立つ日本の国難を突破してまいります!

本運動の一貫として、本日「建国記念の日」に、産経新聞(全国版)に幸福実現党の意見広告(全面広告)が掲載されました!

意見広告の内容は、美しい富士山を背景に「憲法9条では、もう日本を平和は守れない。」とメッセージを打ち出し、「平和を脅かす諸国には、憲法9条を適用すべきではありません」と主張。さらにその根拠を述べたものとなっております。

併せて「『この国を守り抜け』国難突破運動」特設ホームページがスタートしました!
http://www.hr-party.jp/2011_topic02a.html

また昨日、幸福実現党より《「『この国を守り抜け』国難突破運動」について》と題するマスコミリリースが出されました。内容は以下の通りです。
*・・・・・・・・・・・・・・・*
《「『この国を守り抜け』国難突破運動」について》

尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件、北朝鮮による韓国・延坪島砲撃事件など、現在の日本を取り巻く東アジア情勢は大変緊迫しており、戦力の保持や交戦権を否認する憲法9条では、もはや日本の平和は守れない状況に至っています。

こうした国難の到来を見据え、幸福実現党は、立党以来、一貫して国民の生命・安全・財産を守るべく、憲法改正を主張してまいりました。

しかし、尖閣事件をはじめ、中国の軍備拡張、北朝鮮の核武装等、国難は眼前に迫っており、もはや憲法改正を待っていてはこの国を守り抜くことはできません。

幸福実現党は、この国を守り抜くべく、憲法9条の解釈を変更し、「平和を脅かす諸国には憲法9条を適用しない」ことを提言します。

そして、政府に対し、平和を脅かす国家への「世界標準の自衛権の行使」を認め、抑止力を強化し、国民の生命・安全・財産を守り抜くことを要請します。

そもそも、憲法の趣旨は「国民を守る」ことにあります。また、憲法には「憲法の変遷」という概念があり、これは自衛隊が「合憲」とされて来たように、憲法の規範内容と現状との間にずれが生じた場合、規範的意味を変更または修正し、憲法に柔軟性を持たせる考え方です。

ゆえに、現状において憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という前提が崩れている以上、ここに述べた憲法9条の解釈変更は、「国民を守る」という憲法の立法趣旨に沿った正統な解釈変更であります。

今、菅直人首相や仙谷由人前官房長官に見られる戦後平和主義的発想のまま、憲法9条の解釈変更を断行しなければ「国民は座して死を待つのみ」です。

こうした情勢を踏まえ、幸福実現党は「『この国を守り抜け』国難突破運動」として、2月11日(建国記念の日)から5月3日(憲法記念日)までの期間を中心に「中国や北朝鮮には憲法9条は適用されない」という言論・署名活動を展開します。

その皮切りとして、2月11日の「建国記念の日」には、衆議院選挙区支部長を中心に「全国一斉街宣」を行います。皆様のご支援ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

幸福実現党党首 ついき 秀学
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
以上の声明内容を国民の皆様に直接訴えるために、幸福実現党ついき秀学党首は下記「建国記念の日東京街宣」に参加する予定です!お近くの方は、ぜひ、ご参集ください!!

ついき秀学党首「建国記念の日東京街宣」(予定)
池袋駅東口 13:00~
新宿駅西口 14:30~
渋谷駅ハチ公前 16:00~
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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【建国記念の日】意見広告

2011-02-11 | 日記

今日は建国記念日です。

この国を守り抜くためには

私たち国民の国を思う心、国を愛する、国民を愛する心が大切です。

別の言い方をすれば

このくにの建国に力を注いだ天上界の神々に対する畏敬の念、感謝の思いと

この国を現在まで発展繁栄へと導いた多くの先人たちへの感謝の思い、

すなわち日本国の歴史を素直な目で俯瞰(ふかん)することが大事ではないでしょうか・・・。

 

本日の産経の朝刊に幸福実現党の祝・建国記念意見広告が掲載されましたが。

本来、国家を運営する政府が率先して祝・建国記念のイベントを数多く打たねばと思っています。

国家が新聞各紙に祝・建国記念意見広告を載せ全国民の認識を深めることは

全体主義でも何でもなく、ごくごく自然なことであります。

このような、ごく基本的なことができない民主政権は

この国を守る責任を果たしていません!

いや、責任を果たす能力がありません!!

 

いまこそ、日本国民は”時の声”として

この国を彼らの託すことはできない!!  

と意思表示すべきだと思っています。

 

 

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