「原発重視は世界の流れ」 IAEA事務局長、京都で科学技術めぐる国際会議開催
科学技術をめぐる多様な課題を世界の有識者らが話し合う国際会議「サイエンス・アンド・テクノロジー・イン・ソサエティー(STS)フォーラム」の第9回年次総会が7日、京都市の国立京都国際会館で、3日間の日程……[記事詳細]
科学技術をめぐる多様な課題を世界の有識者らが話し合う国際会議「サイエンス・アンド・テクノロジー・イン・ソサエティー(STS)フォーラム」の第9回年次総会が7日、京都市の国立京都国際会館で、3日間の日程……[記事詳細]
昨日、映画『神秘の法』の初日いってきました。
話題?なんてものじゃないですね!・・・
もう、国民全部が騒がなくてはならない映画です。
そんなのあなたの主観じゃないか!・・・と言われる方
是非見てくださいね!
これほど客観的に日本の未来を映像化しているものはありません。
日本だけでなく、国際情勢、世界の未来は中国の覇権主義を見抜かないでは未来はありません。
これほど中国の本質を見抜いた映画はありません。
また、政治家をはじめとする日本のトップリーダーたちの弱点を教えてくれる映画でもあります。
政治家も世界のトップリーダーも知らない近未来予言映画です。
文面がすべて言い切りになってしまい不快に思われる方もおられると思いますが、
それほどこの映画『神秘の法』は私達に強いメッセージを送っています。
この大和の国を未来の大人たちやこれから生まれてくるであろう子供たちに贈ろうと
強く願っておられるのならば必見の映画です。
政界、経済界、マスコミ等、あらゆるジャンルの方々にお勧めの映画です。 かめぱぱ
、
[HRPニュースファイル418]
より転載
民主党代表選で野田首相が再選されて半月が経ちましたが、依然、民自両党の党首会談や臨時国会の召集日程は定まっていません。
自公両党が年内の衆議院の解散を強く求めているのに対し、政府・民主党は解散・総選挙を来年に先延ばししたいと考えており、その妥協点・落とし所が両党間で全く折り合いがついていないことが理由です。
実際、自公明両党は、野田首相が衆議院の早期解散を確約しないかぎり、赤字国債発行法案などの成立には協力できないとしているのに対し、野田首相は「私から解散の時期に言及することはない」としており、野党の協力が得られる見通しは全く立っていません。(10/3 NHK「首相 臨時国会召集は慎重判断」)
自民党の総裁が大連立志向派の石原伸晃になっていれば、野田首相の寝技でズルズルと解散・総選挙の先延ばしをしたでありましょうが、安倍総裁は一向に妥協する様子を見せておらず、強硬に「近いうち」の衆院解散・総選挙という首相の約束の履行を迫っています。(10/5 時事「3党首会談めど立たず=自公、解散で強硬姿勢」)
一方、民主党は支持率低迷の中、少しでも解散・総選挙を先送りしたいというのが本音であり、また、国会を開会すれば田中法相外国人企業から献金を受けていた問題や樽床総務相が有罪判決の男性から献金を受けていた問題などが追及され、「炎上」することを恐れています。
更に、民主党の離党者が相次いでおり、民主党の衆院過半数割れまであと5人、国民新党と合わせた与党の過半数割れまであと8人と迫っており、衆議院不信任案が可決する可能性さえあります。
こうした事情から、政府・民主党は党首会談や臨時国会を先送り、若しくは見送りするのではないかという見方が強まっています。(10/6 産経「民主、臨時国会見送り論 法相献金など餌食」)
野田首相は「決められない政治から決別する」と大見得を切っておりながら、党首会談や臨時国会の日程さえ決められないのが実態です。
自民党の石破茂幹事長も党首会談や臨時国会開催について「幹事長レベルにおいても(民主党から)電話1本頂いたことはない」と語っています。(10/4 テレビ朝日「特例公債…重要法案残すも臨時国会開会めど立たず」)
しかし、臨時国会を開催して、赤字国債を発行するための「特例公債法案」を通過させなければ、11月末には財政が枯渇し、国の予算執行ができなくなります。
そもそも、政府は「平成24年度一般会計」において、90.3兆円の歳入の内、38.3兆円を赤字国債発行で見込んでいますが、赤字国債の発行には「特例公債法」が必要です。(平成24年度一般会計予算 予算総則第6条2)
臨時国会が開催されず、「特例公債法」が成立しなければ、2012年度一般会計の歳入の4割以上を占める赤字国債が発行できず、国の財政は火の車になります。
政府が9月7日に閣議決定した「9月以降の一般会計の執行について」には、「財源の枯渇を少しでも遅らせる」ため、一部の例外(安全保障、治安、外交、災害対策、医療、福祉等)を除いて、全面的に「予算執行の抑制を図る」とあります。
例えば、庁費・旅費など行政経費は原則、毎月、予算額を12で除した額の50%以下に支払いを抑制する他、独立行政法人運営交付金や国立大学法人運営交付金、私学助成金などは原則、3ヶ月毎に予算額を4で除した額の50%に相当する額以上の交付を留保するとしています。
実際、既に各省庁や地方自治体の予算執行に様々な支障や遅れが出ており、民間にも影響が出始めている他、景気に対する悪影響が懸念されています。
同閣議決定は「上記の対応によっても、特例公債法案の成立が見込めない限り、早晩、一般会計の財源は枯渇する」という、もはや投げやりな情けない言葉で締めくくられています。
政府・民主党が臨時国会開催を先送り、見送りし、財政枯渇を深刻化することは重大な責任放棄であり、断じて許されない事態です。
日本の国難や不況が深刻化する中、財源の枯渇などあってはならないことであり、野田首相に対し、早急に臨時国会を開催し、特例公債法案成立後、即刻、解散・総選挙を行うことを求めます。(文責・黒川白雲)
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このブログで中国の尖閣関係をたくさん紹介、発信していますが昨日も書いたのですが
”日本が危機的状況にある!” ”中国が本気で日本を取りにきている”といくら書き込みや、
中国艦船の尖閣領海侵犯だけの映像を見てもリアリティにかけていますね。
国民の危機感はまだまだ薄く寝ぼけ眼です・・・。
幸福の科学出版制作の映画『神秘の法』が昨日から公開されましたが驚くことは
この映画の企画が6年前になされたことと2012年の秋公開を決めて作られていたということです。
はっきりいって”娯楽性”としてのストーリーの中で中国の日本侵略、世界制覇について
しっかりと描かれており、これほど現在の日本の危機的状況を当てておられることに
驚きを隠せませんでした。
映画『神秘の法』は観る人たちに中国の尖閣盗りや日本占領が現実のことと強く訴えています。
映像によるストーリー性はとてもリアリティーがあります。
日本を愛し、日本国民を愛し、アジアの人々、世界中の人々を愛する日本国民になってほしい!
ゆえにこの映画『神秘の法』はすべての人に観られてほしい映画であります。
中国に侵略されたチベット、ウィグルや南モンゴルの人たちがこの映画『神秘の法』を見たら
どう思うでしょうか・・・
マスコミや、メディア、政治家、経済人の諸氏が真に日本の危機を強く感じているならばこの映画を見、
紹介するという”行動にでる勇気”を持ってほしいものです。
真実を伝えるとiいう勇気です! 日本を救うという勇気です!!
本当の愛とは何か、愛国心とはなにかを教えられてすばらしい映画です。
国家の念いが一つになったとき、現在の中国の日本侵略の悪しき野望を打ち砕くことが
できると思っています。 かめぱぱ