動画を提供していただきましたのでUPしました。(先日、10月6日に新宿で街宣をした時の映像をこちらからダウンロードしていただけます。どうぞご活用ください)
映画『神秘の法』をみた北海道の妹が映画に出てくるヤマタノオロチになりたいと言って
「私がヤマタノオロチ1号」と言ってきましたが安永あきら氏はヤマタノオロチ0号ではないでしょうか。。
そんな安永氏の街宣映像です!!
幸福実現党・安永あきら「神秘の法」2012年10月 x264
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動画を提供していただきましたのでUPしました。(先日、10月6日に新宿で街宣をした時の映像をこちらからダウンロードしていただけます。どうぞご活用ください)
映画『神秘の法』をみた北海道の妹が映画に出てくるヤマタノオロチになりたいと言って
「私がヤマタノオロチ1号」と言ってきましたが安永あきら氏はヤマタノオロチ0号ではないでしょうか。。
そんな安永氏の街宣映像です!!
幸福実現党・安永あきら「神秘の法」2012年10月 x264
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[HRPニュースファイル422]
より転載
京都大学の山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞で、再び「科学立国日本」という文字がメディアに踊りました。
文科省が平成23年に出している「予算案の概要 科学技術力による成長力の強化」という報告書を見ても、日本政府が科学技術に力を入れているのは事実です。
確かに、平成23年度は前年に比べて予算額(案)が上昇し1兆683億円になったと記されています。しかしながら、これでは文科省が提示する「成長を支えるプラットフォーム」としては規模が小さく、魅力に欠けます。
本格的に科学立国を実現するための財源を獲得するには、韓国とのスワップや世界第二位となった中国へのODA拠出資金をバッサリ削り、科学技術予算に少しでも回すべきでしょう。さすれば、増税をする必要もなく、日本の国益にも寄与します。
山中教授が、「国のために」「感謝」という言葉を繰り返していたことからみて、血のにじむような努力と数多くの失敗や挫折を乗り越えてきたことが記者会見のコメントから伺えます。
愛国心に満ち、他人への感謝を忘れない同教授の研究プロジェクトには、更なる厚い支援をして欲しいと願う次第です(山中教授には政府からの助成金が支給されることが決まった)。
◇理数系離れと学力低下の懸念
ただし、科学者が置かれている現状はそれほど甘くありません。
それでも、2000年から本年まで、科学分野における日本人のノーベル賞受賞者は7人(物理学賞を受賞した南部陽一郎博士は米国籍を取得しているため除外されている)を出していることから見て、日本の基礎研究の底力はまだまだあります。
一方、若者の理数離れや国際学力テストの地位が低下傾向にあるということにも目を向ける必要があります。
経済同友会が2011年に実施した『科学技術立国を担う人材育成の取り組みと施策』と題する報告書では、若者の理数離れが現場に及ぼす悪影響が読み取れます(科学立国に関する報告書や論文は多数あるが、今回はあえて製造業の現場の意見を反映している同報告書を参照した)。
また、国際数学・理科教育調査(TIMSS)が実施した調査結果も見ておきましょう。
小学校4年生のTIMSSの算数の成績では、1995年と2003年はともに3位でしたが、2007年には4位に低下しました。中学2年の成績では、95年が3位、2003年は5位、2007年も5位と少しずつ下がっています。理科の成績においても同じ傾向が見られます。
一方、学力の国際比較のもう一つの指標はOECD(経済協力開発機構)が行う国際数学・理科教育動向調査(PISA)があります。
数学に関しては、2000年は1位でしたが、2009年には9位まで下がっています。科学に関しては2000年が2位だったのが、2009年には5位です。
全体的に高い水準ではありますが、韓国や香港、シンガポールなどのアジア諸国やフィンランドなどの北欧国の後塵を拝し始めたことは事実です。
◇ようやくゆとり教育からの脱却か
上記の報告書で明確に触れていませんが、理数系を含めた生徒の成績が下がった原因には、ゆとり教育の弊害があったと言わざるを得ません。生徒の学力が着実に低下傾向にあることをみた文科省は、4年前に新学習指導要領を改定しました。
小学校は本年から、中学と高校は来年度以降となりますが、これは文科省自体がゆとりの弊害を認めたことを示す何よりの証拠です。
かなり遅い対応ではありますが、制度としてゆとり教育が脱却できるまできたことは朗報です。あとは、現場の教師と生徒の自助努力によって未来を変えていくしかありません。
◇教育には経済効果がある
そして、強調したいのは、教育は経済成長の原動力だということです。(参照:[HRPニュースファイル282]教育は経済成長の原動力⇒http://www.hr-party.jp/new/2012/24956.html)
そのためには、理数系教育の充実は不可避です。(参照:[HRPニュースファイル275]未来産業を見据えた理数系教育の充実⇒http://www.hr-party.jp/new/2012/24542.html)
◇新しい教育政策として
今後、日本が科学技術による立国ができるか否かは、進取の気性を持った学生や研究者がイノベーター(革新者)となり、数多くの発明や成功企業を作れるかにあります。その意味では、従来型の平等重視を見直す必要があります。
例えば、能力に特化した天才教育をするなら、飛び級を認めるべきです。また、習熟度別のクラスを設け、学習が追い付かない生徒にはじっくりと教えていく一方、より高い水準を目指す生徒が集まるクラスをつくることを是とします。
公立学校で上記の議論を導入するか否かは議論が分かれると思いますが、いずれにしても、従来の教育の延長上には、わずかな改革しかなく、科学技術立国の未来を想像することはできません。
やはり、発想の転換が必要です。当然、今後も様々な議論をする必要がありますが、上記の提案を下敷きに、予算の配分やタイムスケジュール、関連法案の改正などの具体的な詳細は、今後詰めていけばよいでしょう。
幸福実現党としても、山中教授のノーベル賞受賞を機に、科学立国の実現を強く推し進めていきたいと考えております。加えて、「教育は国家百年の計」と言われる以上、早めに着手することが望ましいでしょう。(文責:中野雄太)
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Happiness Letter877 より転載
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■今だからこそ、明かす!映画『神秘の法』の秘密!
本日10月11日(木)21:00~放送の幸福実現TVは、久々登場の小島幹事長代理をお迎えし、10月6日より、全国大ヒット上映中の映画『神秘の法』の魅力についてお伝え致します!下記リンクよりご覧頂けます!どうぞお見逃しなく!!
ニコニコ動画生放送⇒http://live.nicovideo.jp/watch/lv110197298
Ustream生放送⇒http://www.ustream.tv/channel/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BEtv
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■公開講演会「沖縄・九州防衛プロジェクト──奇跡の実証報告」
尖閣諸島近海での「尖閣諸島防衛宣言」、オスプレイ配備を巡る左翼亡国勢力との戦い、NHK・朝日新聞・沖縄メディアの売国報道の数々、尖閣・沖縄に忍び寄る中華帝国の脅威……
明日10月12日(金)、明後日13日(土)、国防の最前線で命懸けで防衛活動を展開している「沖縄・九州防衛プロジェクト」代表の3名より、発足から4ヶ月間の奇跡の実証体験を暑く語ります!!
ここでしか聞けない「生の国防最前線」の話が満載です!ぜひ、奮ってご参集ください!!
【開催時間】(2回開催)
・10月12日(金) 20:00~21:30
・10月13日(土) 13:00~14:30
【講師】
幸福実現党出版局長 矢内筆勝
沖縄・九州防衛プロジェクトメンバー 金城竜郎・徳留博臣
【場所】ユートピア活動推進館2F礼拝堂
【会費】1,000円
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民主党支持者や国政選挙で民主党を選んでしまった人たちには「モルヒネ」になりかねない内容の記事ですね。
日本が今置かれた状況からいえば、誰が政権を握ろうとも衆院4年の任期の中で、政争は最後の1年ぐらいにして、
3年は与野党で意見を聞き合いながら修正協議をすることが大切だ。沖縄県・尖閣諸島、島根県・竹島をめぐる問題が
クローズアップされている中、与野党が政局ゲームをしているときではない。(本文記事より転載)
国家運営ができない政権というのは長く続けば続くほど国力を衰退させていきます。
確かに誰がやっても同じ?でしょう。
今、足りないのは信仰の力による「幸福の創造」、これが腑に落ちるまでこの国は現状からな抜け出れないでしょう。
ここに幸福実現党が立党され、獅子吼しているわけです。
「信仰の力」、これは未来歴史からの要請なのです。
かめぱぱ
民主党政権の失敗は何だったのか。いろいろな要素が複合的に絡んではいるが、その一つが対米関係だ。政権交代の時に肩に力が入りすぎて、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に首相官邸があそこまで突っ込ん……[記事詳細]
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「尖閣、中国所有したって・・・」って書いたら産経ニュースnew記事がありましたので引用しました。
中国を馬鹿にしたらいけません!世界制覇を目論んでいるのですから・・・
「実効支配」は中国から日本侵略を守る 最大の砦です。
経済界も自己保身や利益のみでコロコロ変わる人が頭にいるから何を言い出すかわからない・・・。
かめぱぱ
尖閣諸島をめぐり、鷲尾英一郎農林水産政務官が「中国政府が所有してもいい」と語った。耳を疑う発言であり、看過できない。郡司彰農水相は10日、誤解を招く言動は慎むよう注意し、鷲尾氏は「政府の国有化方針には……[記事詳細]
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今度は世界に恫喝(圧力)をかけてきましたね!
なんでもアリの中国、しかし軍事力や経済力で世界正義を崩すことはできないでしょう!
外資が投資抑制 景気減速リスク世界経済の重要課題を議論する重大な国際会議に、中国が2国間の事情を持ち込んで閣僚級の派遣見送りを決めたことは、中国の国家としての未成熟さを浮き彫りにした。反日デモで傷つい……[記事詳細]
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駅ホームを青色照明にすると…飛び込みが8割減 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/science/news/2…
苦言を呈する:映画「神秘の法」 - 笑って幸福! - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/kita3777/31131…
祝・山中伸弥京都大教授・ノーベル医学生理学賞受賞――政府は臓器移植から再生医療への転換を目指せ! blog.goo.ne.jp/first104ring/e…