さわやか信用金庫 旗の台支店。
以前は、同栄信用金庫でしたが、合併を重ねて、さわやか信用金庫になっています。
今般、支店統廃合で、遠くに移転するので、解約処理となりました。
と。。。
現金が不足しているので振り込みにさせてくれ と
ん? いくら何でも、たった150万円くらいあるでしょう。
閉店時刻間際だし、これから現金が必要なわけでもないし。
サイクリック型とはいえ ATMの中に数百万くらいあるでしょ??
そもそも、支払うお金がないのは支店の事情なんだから、振り込み手数料は支店が払うの??
預金金利なんか、100万円が年間10円も付かないのに、880円って、約90年分の金利分を、手数料としてとるの??
上司と相談して、というので、上司と対応変更。
が、、、上司と言っても、あんまり権限のないおにいちゃん??
おんなじ説明を、もっかいならまだしも。。
このおにいちゃんに一から説明してあげたのに、説明の半分も耳に入っていないようで。
ということで、更に上司のおじさん登場。
もっかい 一からご説明。。。
言ったとおりの手続き完了。
おにいさん、銀行員ではありませんが、金融機関の定期性預金のSEをやっていたので、金融業務のシステムには詳しいです。
納入先の金融機が小さくても、基本的事務扱いは変わりませんから、金融機関の規模にはもったいないくらいのシステム機能もw
以前、都市銀行の窓口で「こういう処理はできません」というので「あなたがやり方をわからないのなら、私が機器操作をしてあげますから」といったら、「できました」とか
「約款によってこういう手続きはできません」というから「では約款のどこに記載してあるのか指さして示してください」といえば、30分くらいとっかえひっかえ冊子を見た挙句「明日回答させていただく」ということで、翌日菓子折り持参で「取り扱いができました」と。
おにいさん、規則については、調べたうえで指示しているので、ロクに確認もせずシロウト扱いしようものなら、外します。
今回、特殊詐欺防止のための警察の指導もあったようですが。。。
だったら「金庫のお金が足りない」なんて子供だましの説明をするのは、馬鹿にしすぎです。
そもそも、二人いっていて、片方は振り込み、片方は現金払いを言っているんだから、杓子定規の扱いは、迷惑以外の何でもありません。
まあ、金融機関自体、必要性のない時代に向かっています。
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