毎朝通るお店の壁に、
連日の猛暑の中では、
これに対して地球🌏制服を狙うのは、
そしてその手下が「人間モドキ」
こいつらは、やられると、ドロドロドロドロと溶けてしまうのだ。
そうそう、この絵を探し出して気づいたけど、手塚治虫大先生の作品だったのだー
おでん🍢の写真がある。
連日の猛暑の中では、
おでん🍢もまだまだ手が出ないだろうけれど、
私自身、あんまりおでん🍢には
気持ちが行かないのだ。
暑い🥵からではなく。
話せば長いことながら。
その昔、TVでマグマ大使という
番組をやっていて、
夢中になって見ていた時期がある。
おそらく幼稚園児の頃。
アースと言う神様が、火山のマグマから
作った平和の戦士、マグマ大使。
これに対して地球🌏制服を狙うのは、
その名もゴア
そしてその手下が「人間モドキ」
こいつらは、やられると、ドロドロドロドロと溶けてしまうのだ。
そうそう、この絵を探し出して気づいたけど、手塚治虫大先生の作品だったのだー
そう、この人間モドキがやられる場面が
子供心に気持ち悪く、
同じような名前の「がんもどき」が
嫌いになってしまったのだ。
味のせいではなく、
人間モドキのやられ方のせい。
そしてそのまま、おでん🍢も
好きじゃなくなってしまった。
子供の頃の刷り込みは深い。
今ではおでんも食べるけど、
やっぱりなんだか、積極的には作らない。
人間モドキの奴め〜〜
だから。
冒頭のおでんの写真見るたびに
マグマ大使の姿を思い出してしまう私なのでした。