徒然なるままに

日々のことを綴ります。

「悲しい時には」〜松山千春

2024-01-03 20:30:00 | 音楽
高校3年の頃に聴いていた曲。

「悲しい時には」〜松山千春(1980年)

 あてない心を悲しむ人
 あなたの腕から夢よとびたて
 はるかな道だと振り向く人
 あなたの明日は愛につつまれ
 はかない命と苦しむ人
 貴方の涙よ永遠に輝け


水炊き

2024-01-03 18:01:00 | グルメ

野菜たっぷり水炊き | レシピ一覧 | サッポロビール

「★乾杯をもっとおいしく。」ビールテイスト、赤ワイン、焼酎にピッタリの和食!覚えておきたい基本の鍋!骨つき鶏ぶつ切りは、うまみがよく出るので鍋ものにはおすすめ! ...

サッポロビール株式会社


おせち料理のことを記事にしたけど、昼間はおせちと雑煮とかを食べてたかな🤔

雑煮は2種類あって

父は白味噌仕立てが好きで、具も少なくして餅を入れたのが好き。
(父の田舎は、香川県だけど神戸生まれの神戸育ち、事情があって田舎へは帰ったことがないと言っていた😱)

母はすまし仕立てで具沢山、鶏肉を入れることもあれば、ブリを入れることもあったな〜。
(母の田舎は福岡県。家計を支えるため中学を卒業して神戸へやって来た🤗)


そして、三が日の夜は大体鍋だった。
水炊きとか、すき焼き、猪鍋とか。

水炊きは、骨付きの鶏肉の時やカワハギ(ウチの家ではハゲと言っていた😄けど、その一種で馬面ハゲ🤣が多かったかな?)が入っていたときもあった。

今どき、骨付きの鶏肉なんてあまり見掛けないけど😅

カワハギは父が釣ってきて自分で捌いて調理してくれた。鍋用と薄造りとに分けて😋 カワハギの肝は、絶品やったな〜🥰

水炊きやハゲの薄造りにつけるポン酢は、母が手作りしていた。昆布と鰹節でだしをとって、醤油、みりん、日本酒、などを入れてたような🤔
その母手製のポン酢に大根おろしと小ねぎを刻んだものに七味を少し入れて食べていた😄

鍋の後の雑炊は、父が作ってくれてなー🤔

数十年前の記憶が蘇るそんなひと時でした…😊

おせち料理

2024-01-03 10:32:00 | グルメ

Osechi Ryori: Rich in Flavor, Rich in History - Rafu Shimpo

Osechi ryori is said to date back to the Heian period (794 to 1185), and can often be found in beautifully lacquered boxes called jubako.

Rafu Shimpo


おせち料理やけど、、、
子供の頃はあまり好きなものは少なかったかな〜💦

でも、
数の子と
海老の煮た(?)
のは好きやったかな🤔
あとは、筑前煮ぐらい😱

福岡県出身の母は、筑前煮のことを「がめ煮」と呼んでいた。

田作り、栗きんとんも好きやったかな〜🤗

棒鱈とか
紅白なます

苦手やったし~😅

母は、年末29日頃から準備してくれてたから、子供心に大変やなー、とは思っていたけど…。