このお弁当は、平成10年の明石(あかし)海峡大橋開通を記念して、明治36年創業の老舗『淡路屋』が考案したものです。山陽新幹線の西明石駅の駅弁として販売が始まりましたが、今では販売場所がひろがり、ロングセラーの定番商品になっています。
(記事より引用)
真だこと、穴子そして、季節の野菜を、独自に焼き上げた蛸漁に使用する蛸壺風の陶器に盛り付けました。味と陶器の容器、両方でお楽しみいただけるお馴染みのお弁当。
(淡路屋サイトより引用)
これは美味しいね〜♫😍
淡路屋さんといえば、、、
学生時代、六甲山牧場の売店でアルバイトしてた。搾りたての牛乳やソフトクリーム、お土産とともに淡路屋さんのお弁当も販売してたなぁ…🤔
ウチは干しだこを魚の棚で買ってきて炊き込みごはんを作ることもあるよん🤗
調味料は、鎌田のだし醤油、日本酒、刻み生姜で充分。だし昆布を入れて土鍋で炊き上げるねん😁
ごまを散らして、原了郭の黒七味を少々振って食べたら、もう〜🐮最高やん😍
食べた事はありませんが
存在は知ってました(^.^)
テレビで見たのかな
蛸壺の型が良いですね〜(o^^o)
そうやねん、蛸壺風の器がええねん😁
これ有名なやつですよね〜✨タコだけじゃなく穴子まで入っていたとは!好きなものばかりです。
食べてみたいな〜😍
機会があればぜひ😁