兵庫県は漁業関係者らとの会議を行い、11日に解禁されたばかりの播磨灘でのイカナゴ漁について、わずか1日で今年の漁を終了することを決めました。今年の資源量は近年の不漁の中でも「最低レベル」と予測されていて、大阪湾ではすでに、今年の漁を自主休漁することが決まっています。
イカナゴのエサとなるプランクトンが減ったことなどから、近年は不漁が続き、1970年には3万8948トンあった兵庫県のイカナゴの漁獲量は、2017年以降は2000トンを下回り、2023年には1209トンにまで減っていました。
(記事より引用)
漁師の人達には申し訳ないが、これだけ漁獲量が減っているのだから最低5年は漁を取り止めにしないといけないんじゃないかな…🤔
イカナゴのくぎ煮 もすっかり高級品になってしまった…😭
すっかり高級品・・・・
でもやっぱり純国産のくぎ煮以外は食べたくない!!
熱々のご飯にのせて食べるのが好きです。あと母親がくぎ煮を具にしたおにぎり🍙もよく握ってくれました。
高級品になったなー😭