阿蘇の中岳・高岳への登山が解禁になったそうなので登ってきました。
今回の登ったルートは砂千里ルート。
登山ルートの通行可/不可は、コチラ。
8時ごろに旧ロープウェイ下駅に到着。車の温度計は14℃と結構低い。
4連休の2日目(日曜日)とあって車が多いです。早速準備して登山開始。
道路に沿って緩やかな上りの歩道を歩いていきます。多くの登山者が登っていきます。
20分位歩くと砂千里ヶ浜の入口に到着。今日は、火山ガスの影響で火口周辺は立ち入り禁止なっています。
砂漠の上に大きな溶岩石が点在している砂千里ヶ浜の木道を歩いていきます。
火口壁の隙間。
先に見える稜線に登っていきます。
稜線より歩いてきた砂千里ヶ浜を振り返る。噴煙も見えます。
急登が始まります。
溶岩の急坂が続きます。でも今日は気温は高くなく風があって、思ったほどきつくありません。
振り返ると砂千里ヶ浜が見えます。
展望が開け、左手には火口が見えます。
まだまだ急登が続きます。
急登を登り終えると大展望が広がります。
根子岳が見えます。
ここから中岳まで楽な稜線の道が続きます。
砂千里ヶ浜。
火口を左手に見ながら稜線を進みます。
中岳までもう少し。
中岳に到着。
中岳を下っていくと火口に近づきます。
今回は高岳を目指します。
ここから登りとなります。
今は使われていないロープウェイ駅が見えます。
登り終えると高岳到着。風があって、長袖の服1枚では寒い。
かしゅがるくん(ハスキー犬)も登ってきていました。
かしゅがるくんの登山がYAMAPに載っています。癒されます。⇒ かしゅがるくんのページ
天狗の舞台の方に進みます。
ここを下りていくと仙酔峡コース。仙酔峡の駐車場にも多くの車が見えます。登山者の車でしょうか?
天狗の舞台への道は通行止めになっています。豪雨で崩れています。
鷲ヶ峰を見下ろす。
風が当たらない場所で昼食を摂って下山しました。
砂千里ヶ浜に下りてきました。ここまで来ると後は楽です。帰りは砂千里ヶ浜の砂の上を歩いて戻りました
1時前に駐車場に無事到着。
暑くてヘトヘトになるのではないかと思っていましたが、今日は涼しく気持ちいい山登りでした。久しぶりに雄大な阿蘇の風景を堪能することができました。
今回の登ったルートは砂千里ルート。
登山ルートの通行可/不可は、コチラ。
8時ごろに旧ロープウェイ下駅に到着。車の温度計は14℃と結構低い。
4連休の2日目(日曜日)とあって車が多いです。早速準備して登山開始。
道路に沿って緩やかな上りの歩道を歩いていきます。多くの登山者が登っていきます。
20分位歩くと砂千里ヶ浜の入口に到着。今日は、火山ガスの影響で火口周辺は立ち入り禁止なっています。
砂漠の上に大きな溶岩石が点在している砂千里ヶ浜の木道を歩いていきます。
火口壁の隙間。
先に見える稜線に登っていきます。
稜線より歩いてきた砂千里ヶ浜を振り返る。噴煙も見えます。
急登が始まります。
溶岩の急坂が続きます。でも今日は気温は高くなく風があって、思ったほどきつくありません。
振り返ると砂千里ヶ浜が見えます。
展望が開け、左手には火口が見えます。
まだまだ急登が続きます。
急登を登り終えると大展望が広がります。
根子岳が見えます。
ここから中岳まで楽な稜線の道が続きます。
砂千里ヶ浜。
火口を左手に見ながら稜線を進みます。
中岳までもう少し。
中岳に到着。
中岳を下っていくと火口に近づきます。
今回は高岳を目指します。
ここから登りとなります。
今は使われていないロープウェイ駅が見えます。
登り終えると高岳到着。風があって、長袖の服1枚では寒い。
かしゅがるくん(ハスキー犬)も登ってきていました。
かしゅがるくんの登山がYAMAPに載っています。癒されます。⇒ かしゅがるくんのページ
天狗の舞台の方に進みます。
ここを下りていくと仙酔峡コース。仙酔峡の駐車場にも多くの車が見えます。登山者の車でしょうか?
天狗の舞台への道は通行止めになっています。豪雨で崩れています。
鷲ヶ峰を見下ろす。
風が当たらない場所で昼食を摂って下山しました。
砂千里ヶ浜に下りてきました。ここまで来ると後は楽です。帰りは砂千里ヶ浜の砂の上を歩いて戻りました
1時前に駐車場に無事到着。
暑くてヘトヘトになるのではないかと思っていましたが、今日は涼しく気持ちいい山登りでした。久しぶりに雄大な阿蘇の風景を堪能することができました。