見出しの写真は、暮雨の滝(くらぞめのたき)。
11月25日(日)、久住山に登ろう牧ノ戸に着きましたが、曇りでガスがかかっていて山頂から景色が望めそうにないので、長者原から坊ガツルに行って暮雨の滝(くらぞめのたき)を見に行くことにしました。
タデ原湿原から見る三俣山は雲に隠れています。手前は指山。
落葉した森の中を登っていきます。気温が低いので休みなしで登って行けます。
雨ケ池に到着。坊ガツル方面は晴れ間がでています。
しかし、坊ガツルに着くと曇り空。
大船山などの山頂は雲がかかっています。
冬場の坊ガツルは花も咲いていないので、昼食を摂って直ぐに暮雨の滝に向かいます。
大船林道を歩いていくと、暮雨の滝の分岐へ。左側の暮雨の滝の方に進みます。
登山道はアップダウンが少なく歩き易い。
20分位歩くと、暮雨の滝の標識があり急坂を降りていきます。
ロープ場を降りると、暮雨の滝が見えてきました。
滝壺付近に降りて撮影。
帰りは来た道を戻ろうか思いましたが、吉部登山口まで行って車道を歩いて長者原まで戻ることにしました。
ほぼ平坦な道を歩くと、最後に急坂が待っています(写真では急坂に見えませんが)
急坂を降りると吉部登山口(大船林道)に出ました。
ここから やまなみハイウエイに出て長者原まで戻ります。脇道があるかもしれませんが知らないので、ずっとアスファルトの上を歩いていきます。
車で走ると近く感じますが、歩くと遠い。やっとやっと長者原の標識が見えました。あと少し。
ここから脇道に入って長者原の駐車場まで戻ります。
吉部登山口から長者原まで約1時間30分。暮雨の滝から約2時間10分。これなら坊ガツルを通って長者原に戻るのと、歩く時間は変わりませんね。
この時期の山歩きは気温が低いので快適ですが、最後の車道歩きは疲れました。
11月25日(日)、久住山に登ろう牧ノ戸に着きましたが、曇りでガスがかかっていて山頂から景色が望めそうにないので、長者原から坊ガツルに行って暮雨の滝(くらぞめのたき)を見に行くことにしました。
タデ原湿原から見る三俣山は雲に隠れています。手前は指山。
落葉した森の中を登っていきます。気温が低いので休みなしで登って行けます。
雨ケ池に到着。坊ガツル方面は晴れ間がでています。
しかし、坊ガツルに着くと曇り空。
大船山などの山頂は雲がかかっています。
冬場の坊ガツルは花も咲いていないので、昼食を摂って直ぐに暮雨の滝に向かいます。
大船林道を歩いていくと、暮雨の滝の分岐へ。左側の暮雨の滝の方に進みます。
登山道はアップダウンが少なく歩き易い。
20分位歩くと、暮雨の滝の標識があり急坂を降りていきます。
ロープ場を降りると、暮雨の滝が見えてきました。
滝壺付近に降りて撮影。
帰りは来た道を戻ろうか思いましたが、吉部登山口まで行って車道を歩いて長者原まで戻ることにしました。
ほぼ平坦な道を歩くと、最後に急坂が待っています(写真では急坂に見えませんが)
急坂を降りると吉部登山口(大船林道)に出ました。
ここから やまなみハイウエイに出て長者原まで戻ります。脇道があるかもしれませんが知らないので、ずっとアスファルトの上を歩いていきます。
車で走ると近く感じますが、歩くと遠い。やっとやっと長者原の標識が見えました。あと少し。
ここから脇道に入って長者原の駐車場まで戻ります。
吉部登山口から長者原まで約1時間30分。暮雨の滝から約2時間10分。これなら坊ガツルを通って長者原に戻るのと、歩く時間は変わりませんね。
この時期の山歩きは気温が低いので快適ですが、最後の車道歩きは疲れました。