今年初めての山登り、くじゅう・中岳に登ってきました。
コースは、赤川から南登山道を登って東千里浜⇒御池⇒中岳。
赤川の駐車場から道路を少し戻ります。この柵の横を通って南登山道に向かいます。
林道を歩いていくと久住山?が見えてきました。
車で向かっている時は、くじゅうの山頂は雲に隠れていましたが、今は雲が消え霧氷で山頂は白くなっています。霧氷を楽しめそう。
2つに分かれている林道の右の道を進みます。
スタートから20分位歩くと、左側に南登山道。
小さな沢にかかる木橋を渡ります。
”七曲り”と呼ばれるジグザグ道を登っていきます。
スタートから約1時間、久住山と稲星山が見えてきました。綺麗な青空ですが風が強い。
また森の中に入り登りが続きます。しばらく登っていると霧氷の道に変わります。
振り返る。
霧氷を見ながら登っていきます。
神明水分岐(東千里浜)到着。先に見えるのが中岳。この辺りは風が少しあります。
稲星山も真っ白。
真っすぐ東千里浜を進みます。
御池を見て中岳に登るので、途中から避難小屋の方に向かいます。
途中から見る稲星山。霧氷には青空が良く似合います。
標高が高くなるにつれて、木枝に付く霧氷の量が多くなってきます。
登り終えると避難小屋。この辺り風が強い。体がふらつきます。
御池が見えます。素晴らしい景色。
御池に近くに行ってみます。全面凍結には程遠いです。
冷たい風で顔が痛い。御池近くに長居は無用。
中岳に向かいます。
鞍部から見る天狗ヶ城。天狗ヶ城にも登りたいところですが風が強いので止めておきます。
中岳に向かいます。
氷で滑らないように慎重に岩場を登っていきます。
中岳山頂に到着。御池ほどではありませんが、山頂も風が強い。
山頂から見る御池。
先ほど歩いてきた東千里浜と避難小屋が見えます。
坊ガツルを見下ろす。
登ってきた道を引き返らず、直接東千里浜に下ります。
中岳山頂を振り返る。
急登を下っていきます。この辺りは凍っている所はなく、それ程危険ではありません。
東千里浜に下り、中岳を振り返る。
あとは登ってきた南登山道を下っていきます。
帰りは氷が解けて黒土が滑り易くなっています。ここが一番危険(笑)。
2回尻餅をつき、なんとか赤川に到着。
風は強かったですが、素晴らしい冬景色を堪能することが出来ました。
コースは、赤川から南登山道を登って東千里浜⇒御池⇒中岳。
赤川の駐車場から道路を少し戻ります。この柵の横を通って南登山道に向かいます。
林道を歩いていくと久住山?が見えてきました。
車で向かっている時は、くじゅうの山頂は雲に隠れていましたが、今は雲が消え霧氷で山頂は白くなっています。霧氷を楽しめそう。
2つに分かれている林道の右の道を進みます。
スタートから20分位歩くと、左側に南登山道。
小さな沢にかかる木橋を渡ります。
”七曲り”と呼ばれるジグザグ道を登っていきます。
スタートから約1時間、久住山と稲星山が見えてきました。綺麗な青空ですが風が強い。
また森の中に入り登りが続きます。しばらく登っていると霧氷の道に変わります。
振り返る。
霧氷を見ながら登っていきます。
神明水分岐(東千里浜)到着。先に見えるのが中岳。この辺りは風が少しあります。
稲星山も真っ白。
真っすぐ東千里浜を進みます。
御池を見て中岳に登るので、途中から避難小屋の方に向かいます。
途中から見る稲星山。霧氷には青空が良く似合います。
標高が高くなるにつれて、木枝に付く霧氷の量が多くなってきます。
登り終えると避難小屋。この辺り風が強い。体がふらつきます。
御池が見えます。素晴らしい景色。
御池に近くに行ってみます。全面凍結には程遠いです。
冷たい風で顔が痛い。御池近くに長居は無用。
中岳に向かいます。
鞍部から見る天狗ヶ城。天狗ヶ城にも登りたいところですが風が強いので止めておきます。
中岳に向かいます。
氷で滑らないように慎重に岩場を登っていきます。
中岳山頂に到着。御池ほどではありませんが、山頂も風が強い。
山頂から見る御池。
先ほど歩いてきた東千里浜と避難小屋が見えます。
坊ガツルを見下ろす。
登ってきた道を引き返らず、直接東千里浜に下ります。
中岳山頂を振り返る。
急登を下っていきます。この辺りは凍っている所はなく、それ程危険ではありません。
東千里浜に下り、中岳を振り返る。
あとは登ってきた南登山道を下っていきます。
帰りは氷が解けて黒土が滑り易くなっています。ここが一番危険(笑)。
2回尻餅をつき、なんとか赤川に到着。
風は強かったですが、素晴らしい冬景色を堪能することが出来ました。