表題の写真は、烏帽子岳の中腹から見た草千里ヶ浜。
阿蘇・高岳の天狗の舞台のミヤマキリシマは、見頃を迎えていると思いますが、残念ながら今は登山禁止になっています。仙酔峡へも通行禁止になっています。
その代わりではないですが、今回は草千里と烏帽子岳のミヤマキリシマを観てきました。
草千里ヶ浜は去年9月に行った時は閑散としていましたが、今回は外国からの観光客を多く賑わっていました。駐車場代も去年9月は無料でしたが、今は410円になっています。
乗馬も再開しています。先に見える烏帽子岳は、地震の影響で土砂崩れが起きています。
土砂崩れの影響で、烏帽子岳への登山ルートは通行禁止になっている箇所があります。そのため時計回りでしか登れません。
麓のミヤマキリシマはまだ蕾も多い。
中腹から見た烏帽子岳山頂とミヤマキリシマ。
イワカガミも咲いています。
登山道は山頂の手前で通行禁止となっています。先に見えるのが烏帽子岳頂上。
山頂から観た草千里ヶ浜と杵島岳
山頂から観た阿蘇山火口とロープウェイ乗り場
下山して、ロープウェイ乗り場近くのミヤマキリシマを観に行きました。
ここの方がミヤマキリシマは綺麗に咲いています。
道の駅「阿蘇」の前から草千里への道路は、7:00~19:00の間しか通行できませんので、ご注意を!
参考)
阿蘇・天狗の舞台のミヤマキリシマ(2013年)
阿蘇・高岳の天狗の舞台のミヤマキリシマは、見頃を迎えていると思いますが、残念ながら今は登山禁止になっています。仙酔峡へも通行禁止になっています。
その代わりではないですが、今回は草千里と烏帽子岳のミヤマキリシマを観てきました。
草千里ヶ浜は去年9月に行った時は閑散としていましたが、今回は外国からの観光客を多く賑わっていました。駐車場代も去年9月は無料でしたが、今は410円になっています。
乗馬も再開しています。先に見える烏帽子岳は、地震の影響で土砂崩れが起きています。
土砂崩れの影響で、烏帽子岳への登山ルートは通行禁止になっている箇所があります。そのため時計回りでしか登れません。
麓のミヤマキリシマはまだ蕾も多い。
中腹から見た烏帽子岳山頂とミヤマキリシマ。
イワカガミも咲いています。
登山道は山頂の手前で通行禁止となっています。先に見えるのが烏帽子岳頂上。
山頂から観た草千里ヶ浜と杵島岳
山頂から観た阿蘇山火口とロープウェイ乗り場
下山して、ロープウェイ乗り場近くのミヤマキリシマを観に行きました。
ここの方がミヤマキリシマは綺麗に咲いています。
道の駅「阿蘇」の前から草千里への道路は、7:00~19:00の間しか通行できませんので、ご注意を!
参考)
阿蘇・天狗の舞台のミヤマキリシマ(2013年)