5月30日、一番水からくじゅう・立中山に登ってきました。
去年は6月1日に登りましたが、ミヤマキリシマの咲き具合はどうでしょうか?
「レゾネイトクラブくじゅう」の第3駐車場は、ガラガラ。去年はほぼ満車でしたが、コロナの影響で皆さん山登りを控えているのか?
一番水からスタート。
4000本の山桜で有名な、くたみ岐れを通り過ぎます。
鉾立峠への標識。鉾立峠まで2.4Km。
新緑に囲まれた登山道。
ずっと上りが続き1時間強歩くと、鍋割峠に着きました。
佐渡窪(さどがくぼ)が見えてきました。
鉾立峠(ほこたてとうげ)に到着。誰もいない。去年は大勢の人がいましたが。
ミヤマキリシマはかなり咲いています。先に見える山は、白口岳。
立中山山頂まで、あとひと登り。
ミヤマキリシマは良い感じ。
この辺りは、ほぼ満開。
赤と白(濃いピンクと薄いピンク)のミヤマキリシマ。
ミヤマキリシマの木が焼けています。山火事でしょうか。
ミヤマキリシマの間を縫って登っていきます。
立中山山頂に到着。
一面ピンク色。
鮮やかなピンク。
美しい!これで青空なら。
花芽もあります。
立中山山頂から、くじゅうの山々が見渡せます。
三俣山。
平治岳。斜面はピンク色。
平治岳は立中山に比べ180m位標高が高いので、ミヤマキリシマの見頃はもう少し先でしょう。
大船山と北大船山。北大船山山頂はピンクは見えません。
坊ガツルを見下ろす。
山頂付近に白いミヤマキリシマが咲いていたのですが、焼失したのか見当たりませんでした。
立中山山頂のミヤマキリシマを花芽もありますが、十分に堪能できました。もうすぐ満開を迎えるでしょう。
人がだんだん多くなってきました。まだ11時位なので坊ガツルに降りてみることにしました。
記事は後日。
去年は6月1日に登りましたが、ミヤマキリシマの咲き具合はどうでしょうか?
「レゾネイトクラブくじゅう」の第3駐車場は、ガラガラ。去年はほぼ満車でしたが、コロナの影響で皆さん山登りを控えているのか?
一番水からスタート。
4000本の山桜で有名な、くたみ岐れを通り過ぎます。
鉾立峠への標識。鉾立峠まで2.4Km。
新緑に囲まれた登山道。
ずっと上りが続き1時間強歩くと、鍋割峠に着きました。
佐渡窪(さどがくぼ)が見えてきました。
鉾立峠(ほこたてとうげ)に到着。誰もいない。去年は大勢の人がいましたが。
ミヤマキリシマはかなり咲いています。先に見える山は、白口岳。
立中山山頂まで、あとひと登り。
ミヤマキリシマは良い感じ。
この辺りは、ほぼ満開。
赤と白(濃いピンクと薄いピンク)のミヤマキリシマ。
ミヤマキリシマの木が焼けています。山火事でしょうか。
ミヤマキリシマの間を縫って登っていきます。
立中山山頂に到着。
一面ピンク色。
鮮やかなピンク。
美しい!これで青空なら。
花芽もあります。
立中山山頂から、くじゅうの山々が見渡せます。
三俣山。
平治岳。斜面はピンク色。
平治岳は立中山に比べ180m位標高が高いので、ミヤマキリシマの見頃はもう少し先でしょう。
大船山と北大船山。北大船山山頂はピンクは見えません。
坊ガツルを見下ろす。
山頂付近に白いミヤマキリシマが咲いていたのですが、焼失したのか見当たりませんでした。
立中山山頂のミヤマキリシマを花芽もありますが、十分に堪能できました。もうすぐ満開を迎えるでしょう。
人がだんだん多くなってきました。まだ11時位なので坊ガツルに降りてみることにしました。
記事は後日。