見出しの写真は、長者原園地と泉水山。
11月3日、くじゅう・長者原から泉水山~上泉水山~黒岩山に登って牧ノ戸に下りて、九州自然歩道を歩いて長者原に戻ってきました。
9:40位に長者原の駐車場に到着。泉水山登山口近くの駐車場に車を停めようとしたが既に満車。隣の駐車場は少し開いていたので、そこに駐車。
くじゅうの山々の紅葉は終わっているのに、登山者は多いです。牧ノ戸近くも道路脇まで車がいっぱいでした。
長者原園地の中を通っていき、黒岩山・泉水山登山路の標識があり、ここからスタート。
奥郷川の橋近くの紅葉は終わりかけています。
道脇に、紅葉が少し。
森林を抜けると防火帯の草斜面の登っていきます。
途中から見る風景。
防火帯の草斜面を30分位登り続けると、黒岩山・泉水山の標識。
さらに登りが続きます。
アセビのトンネルを進んでいくと下泉水山に到着。
下泉水山の大岩に上ると大展望が開けます。先に見えるのが涌蓋山。
これから行く上泉水山も見えます。
ススキとササの中を進みます。去年10月に登って時は草が背丈まであって進むのに大変でしたが、今回は草が枯れ少しは歩き易くなっています。
タデ原湿原が一望
上泉水山山頂に到着。
山頂でくじゅうの山々を見ながら少し早い昼食。
くじゅうの雄大な山々を眺望しながら黒岩山に向かいます。
三俣山、硫黄山、星生山
振り向くと上泉水山山頂とタデ原湿原
三俣山
岩ピークから見る上泉水山
振り向くと先ほど上った岩ピーク
ここら辺から人が増えてきます。
黒岩山に到着。
黒岩山の岩に上って、東側(三俣山、硫黄山、星生山)の眺める。
西側の眺める。八丁原地熱発電所などが見えます。
黒岩山を下りていきます。休日のため数組の小さい子供連れが登ってきます。
出発してから3時間10分位で牧ノ戸に到着。車と人がいっぱい。
前回登った時は4時間以上かかりましたが、今回は草が枯れていて歩き易かったためか時間がかかりませんでした。
しかし、緑が少なく紅葉も終わっているので、景色を楽しむならもう少し早い時期が良いですね。
牧ノ戸から九州自然道を通って長者原に向かいます。
⇒ 終盤の紅葉を楽しみながら、牧ノ戸から長者原へ
11月3日、くじゅう・長者原から泉水山~上泉水山~黒岩山に登って牧ノ戸に下りて、九州自然歩道を歩いて長者原に戻ってきました。
9:40位に長者原の駐車場に到着。泉水山登山口近くの駐車場に車を停めようとしたが既に満車。隣の駐車場は少し開いていたので、そこに駐車。
くじゅうの山々の紅葉は終わっているのに、登山者は多いです。牧ノ戸近くも道路脇まで車がいっぱいでした。
長者原園地の中を通っていき、黒岩山・泉水山登山路の標識があり、ここからスタート。
奥郷川の橋近くの紅葉は終わりかけています。
道脇に、紅葉が少し。
森林を抜けると防火帯の草斜面の登っていきます。
途中から見る風景。
防火帯の草斜面を30分位登り続けると、黒岩山・泉水山の標識。
さらに登りが続きます。
アセビのトンネルを進んでいくと下泉水山に到着。
下泉水山の大岩に上ると大展望が開けます。先に見えるのが涌蓋山。
これから行く上泉水山も見えます。
ススキとササの中を進みます。去年10月に登って時は草が背丈まであって進むのに大変でしたが、今回は草が枯れ少しは歩き易くなっています。
タデ原湿原が一望
上泉水山山頂に到着。
山頂でくじゅうの山々を見ながら少し早い昼食。
くじゅうの雄大な山々を眺望しながら黒岩山に向かいます。
三俣山、硫黄山、星生山
振り向くと上泉水山山頂とタデ原湿原
三俣山
岩ピークから見る上泉水山
振り向くと先ほど上った岩ピーク
ここら辺から人が増えてきます。
黒岩山に到着。
黒岩山の岩に上って、東側(三俣山、硫黄山、星生山)の眺める。
西側の眺める。八丁原地熱発電所などが見えます。
黒岩山を下りていきます。休日のため数組の小さい子供連れが登ってきます。
出発してから3時間10分位で牧ノ戸に到着。車と人がいっぱい。
前回登った時は4時間以上かかりましたが、今回は草が枯れていて歩き易かったためか時間がかかりませんでした。
しかし、緑が少なく紅葉も終わっているので、景色を楽しむならもう少し早い時期が良いですね。
牧ノ戸から九州自然道を通って長者原に向かいます。
⇒ 終盤の紅葉を楽しみながら、牧ノ戸から長者原へ