日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死

「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

2020/12/02

2020-12-02 00:15:00 | 悟性
他所さまで拝見したコメント:
あゝ…Fawn反応ですね…

ゴッドファーザーでしょう。
林忠四郎(←宇宙物理学)先生が[ダメ出し]なさる時は、無言でした。それが怖いのでした。怖くても、思考停止や[頭お留守]を引き起こすことがないから、門下生は[Fawn反応]に陥っている訳ではないので無問題です。あの無言は何がどうして怖いのか?蓬茨霊運先生と話したことがあるのですが、解明できませんでした。あの無言の怖さは[知性]ではなく[悟性]で捉えるものです。つまり “somatic intelligence” を欠いたAIには感知できないものです。

極めて優れたAIがあるとしてガンガン学習させた場合、レヴィナスのような頭脳を育てることも可能か?…というと無理でしょう。 “somatic intelligence” を欠いているから《歴史的身体》≒“ātman animated by soul” を柱とする《観察主体》が存在しないからです。

“理系人のための《加害者型PTSD》判別条件” を私は提案しました。その条件を満たす人は、「女は怖いよ」という表現が何故かピッタリする模様です。
 長年、箱庭療法家の翠雨先生に[嫌がらせ]を続けた挙句、今では自ら攻撃した被害者(複数)に対して損害賠償請求訴訟を起こすというデタラメな御仁がおわします。それが一体、何処の誰方なのか?…我々には、長年、さっぱり判りませんでした。が、何も判っていない状況で、年端のいかない愚息が「女は怖いよ」と言ったのです。「え?どうして女だって判った?」「何となく」…という «déjà vu» です。この «déjà vu» もAIには体験できないことでしょう。それはさておき…

“理系人のための《加害者型PTSD》判別条件” を満たすストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを兼業する女性に対して “Fawn反応” を起こすと、 “制圧-bully” やられ放題で嬲りものにされます。我々が目撃した症例では、多重人格性が観察され、そこは愚息の実父=夫と共通でしたが、夫は[保護人格]がある点が違いました。

[保護人格]が観察されない多重人格性のある《加害者型PTSD》だからこそ、ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業することが可能なのです。本怖ですね。彼女も更生できますように。

añjali=ナマステ=合掌。

[更生]について:


皆さまも、お大事に。











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