#お結びころりん の #哲学 で生きる #日本人 には、右も左も関係なし❣️というと #お子さま は直ぐに判ってくださいますよ。
まあ「コロナは風邪」と信じたい気持ちは分かる。半分は期待から、半分は恐怖から。現実を直視したり、論理的に考え続けるには勇気が必要で、多くは恐怖のために思考停止に至る。これは日本のみならず世界中で見られるコモンな現象だ。
これは日本のみならず世界中で見られる
“コモンな現象”（common phenomena）ですよね。
「恐怖のために思考停止に陥り、身近な誰かに［八つ当たり］する」のは、無差別他害であり、職場でやれば職業倫理の蹂躙、不当労働行為ですし、暴行罪や傷害罪にもなります。
https://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-295.html?sp&m2=res
このコメントが2014年３月でした。
傍から失礼します。
無闇に「波風を立てる」のもアレですが、
［セルフネグレクト強要］を受容しつつ
家庭はじめゲマインシャフト（←パワーポリティクスで運用すべきではない社会集団）を制圧-bully で思い通りにしようというのが “toxic control” でしょう。まさに職場での職業倫理を破って私どもにパワハラをエンジョイした義姉が（当人は全く悪気はありませんが）加害者型PTSD＝精神障害者＝世に棲む患者です。そこで、「職業倫理を守りましょう」というと、「波風を立てる」ことは不可避です。それでも、職業倫理のほうを外して波風を立てないように「仲良くしてください」＝［Fawn反応］で “２大カルト組織” ベースの《安倍晋三王朝》時代や［Ｔ４］DSM精神科医の総本山、新自由主義の牙城を温存しましょう…というのでは、死屍累々ですね。この社会状況は、“feudal chaos” と言えます。
悪気なく “feudal chaos” の維持に加担なさる
絶賛‼︎広告塔の元看護師さまです。
罪作りですね。
註）［医療洗脳］の被害者
＝“willing victims” の実例です。
合掌＝ナマステ
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何か妨害が入る…
これを読まれたくない人がいます？
p. 10.
投稿しようとすると、妨害が入るアメブロさんです。
「育児、家事、仕事に追われ、子どもをつい怒りすぎちゃうこと、ありますよね」
https://mamakokoro.com/2019/02/04/angermanagement-mama/
という記事が出ました。
［育児、家事、仕事に追われ］という親の自己都合で［子ども］に［怒り］をぶつけるのは明らかに［八つ当たり］タイプのPTSD症状でしょう。やはりアドラー心理学どまりでは、［無意識の存在］を “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませようという状態から脱することは不可能ゆえ［色即是空、空即是色］という点に合意ができず、［トラウマの成仏］という概念もないでしょう。
…と思いました。自分の兄は、どうなのか？考えると、アドラー心理学どまりの身体医なのに［色即是空、空即是色］は納得していそうなので、当人は自己撞着を感じないのか？という疑問が湧きます。
このブロガー女史の助言も、［アンガーマネジメント］で終わっている模様で、idthatid さまの［八つ当たり］状態に観察される怒りが果たして［マネジメント］できるのか？考え直していただけたら…と思うのでした。
合掌＝ナマステ
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