あゝ…
- リブログありがとうございます。
新型コロナウイルスにせよ
新型インフルエンザにせよ
何でもワクチンで対処しようという姿勢には、私どもは同調しません。
その理由は、
① “生老病死は自我の思いどおりにならない。
②ワクチン接種で対処するか否かを決断するのは［独立国］の政府ゆえ属国 / 属領日本には妥当しない。
③日本列島residentsについては、日本政府が［検疫］を真面目に実施すると共に公衆衛生レベルを上げる公衆衛生［行政］を実施してもなおワクチンも必須だと決断した場合にかぎり［行政］指導として行う《歴史的身体》への［介入］であり、医療の本分たる［治療］ではない。
④医療の本分たる［治療］ターゲットがある［医療行為］ではなくて、日本政府の［行政］指導による健康な《歴史的身体》への［介入］ゆえに、《歴史的身体》の持ち主たる当事者のワクチン接種［同意書］兼ワクチン接種［証明書］を日本語と英語の併記で作成して日本列島の何処でもワクチン接種［現場］で活用するように［義務］づけるのは、日本政府の［義務］＆［責任］。
⑤ワクチン接種を［行政］指導で推進する日本政府が④の義務＆責任を果たさない現状では、ワクチン接種の勧奨は［人道上の罪］と言える。
⑥現生人類という生物種の生存期間を延長するのに、何でもかんでもワクチン接種で対処しようという姿勢は役に立たない。
…で、①に戻ります。
以上の理路を辿るのに、ウイルスの特定とか、何ちゃら検査の使用には限界があるとか、国によって、どのビッグファーマのワクチンを如何に評価しているか？といった個々の認識に如何なるバラツキがあるか？…一切、関係がないことにご注意ください。
katsuko さんが指摘されてきたように、ビッグファーマのカネに引きずられて、実験動物として利用されてしまうのはＮＧなのです。
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皆さまも、お大事に。
