長年、被ばくを伴う素粒子実験を統率していらした早野龍五さん東京大学名誉教授さえ《解離性不注意》言動が観察された福島原発事故後のPTSD現象の嵐が続きます。《ADHD》論では「解離はトラウマの影」という観察事実を否認するので、《解離性不注意》言動はADHD症状ということにされて《ADHD薬》と称する《覚せい剤》類を投与して頑張らせる…この暴挙(=人道上の罪になるT4作戦)をベテラン科学者に対しても実行するのか?…ということです。
ベテラン科学者と雖も《観察主体》を手放させられると笹井芳樹先生のようにPTSD死に追い込まれてしまうことはSTAP細胞事件(←ヒトが出てくる現象=PTSD現象)にも観察されました。
ベテラン科学者に対してさえも《観察主体》を手放させようと躍起になっているのは誰か?…というと、メルさまのいう
「日本の黄色いサルたち」です。単なる人権侵害&思想弾圧ですよ。“the principle of charity” を外しているだけですから(←犬HKもパパラッチを愉しんだとForbesから指摘された)。
…こうした表現に賛成か否かは別として、会話が成立する人はいるのか?…そこが問われます。
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