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「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

無闇なストレスを回避する哲学または知恵

2015-11-20 07:07:53 | 消えるコメント
他所さまのブログ記事
『うまらない溝』
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/e9aa377ae6975ec114b0a939bb158dc9
というものは、常にあるものです。

それについて、理由はどうあれ、互いに無闇なストレスにならないように合意形成を行うだけの「思いやりの原理」(the principle of charity)のほか、「仏性」または「セネカのような霊性(spirit)」が必要ということでしょう。
という話は、十歳くらい過ぎると、分かる子には理解できます。欧州でいうと、十歳くらい過ぎても仮定法過去やら間接話法(外交話法)が理解できない人は、キレやすいのは、本人としても、どうしようもないと言えます。

そういう相手に対して「哲学が足りないとか理解が浅いという表現は、避けた方が良い」ということは、
http://ameblo.jp/momocat1010
氏に指摘されましたが、そもそも私は、配偶者が議論でガンガンやってくるときは、まずルーマン社会学のメーリングリスト
LUHMANN@LISTSERV.DFN.DE
を奨めました。

こういうシステム設計(=社会制度の設計)の視座が持てれば、
http://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12096496593.html
距離感を大事にして無法者になる理不尽な行為は取れないハズです。
すなわち、他者の人格権や生存権を蹂躙し、相手から抗議されても意に介さず、抗議してきた相手こそが「精神病=責任能力のない統合失調症」と断罪して相手を精神科に丸投げしたりする「解離性投影」状態には陥らないハズです。神田橋先生&門下生は、システム設計(=社会制度の設計)の視座がなく、哲学も脆弱、さらに科学リテラシーもないので、迷走を続けます。PTSD問題の泥沼にはまりきっていますので、関わり合いにならないようにすることが大事です。

ネット上では、神田橋一派のような精神科医や心理職らの毒牙にかかって「PTSDによる認知機能の歪み」が大きい人たちを「池沼」と称しているようです。神田橋一派のような精神科医や心理職らが形成する(アングロサクソンの妄想による)「共同幻想」=「池沼」で溺れている人たちということを大衆の無意識が表現したものと言えましょう。

なお、ルーマン社会学的なシステム設計(=社会制度の設計)の視座がなくても、ハーバーマスの視座があればいいので、無問題です。これは、量子力学入門に、行列力学で行くか、シュレーディンガーの猫で行くか?…みたいなアプローチの違いでしかありませんので、大丈夫です。

…というように、理路を提示しても無駄な相手でも、
「理由はどうあれ、互いに無闇なストレスにならないように合意形成を行う知恵を持ちましょう」と申し上げたときに、話し合いのテーブルにつき、合意形成を行い、合意事項を守るコンプライアンスがあれば、無法者=加害者型PTSDには転落しないのです。

http://ameblo.jp/raingreen/
氏にネットストーカーをなさった(現役スクールカウンセラー女性?)は、
無法者=加害者型PTSDに転落なさった
アグレッサー
http://bit.ly/1hz1Jsv
のようです。


皆さまも、お大事に。


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