ドラゴンさまコメント
にある問い:
Q:他人に内面の自由を奪われる様な不快感を感じたとき、やはりそこから立ち去る事以外ないのでしょうか?
A:残念ながら立ち去るしかありません。件の西洋白人女性の日本人配偶者は、無神論者を気取っていますが、無神論というよりも、法哲学も科学哲学も宗教哲学も全部を外した無法者でした。あのご夫妻には、我々は、すっかりヤられてしまいました。愚息の実父&その実母=ハンガリーの祖母は、連中よりも学も教養もあり、特にハンガリーの祖母は、東西の壁が落ちたあと教育大学の再建が不可欠だと考えていた教育省大臣つき秘書官でした。しかしながら、2大カルト組織メンバーの国際的な暗躍があり、件の西洋白人女性は、ソシオグラムの悪用により、オヤジをまんまと籠絡する一方、愚息に対して「隠れ虐待」と心理操作をやりまくり、我々を制圧しました。件の西洋白人女性=創価コネクションと原理研で実戦(←psychological warfare)的に開発&運用してきた強烈な洗脳攻撃の合わせ技で、連中が勝利を収めました。ハンガリーの祖母も、その教養と高い志を活かすことができず、今はハンガリーのケア・ハウスでCovid19に感染させられてしまったかも知れません。
内面の自由(=良心の自由)を認めない2大カルト組織の怖ろしさ、公認心理師&「T4」DSM精神科医の総本山を形成&維持する(spiritualityがオカシイ)慶應義塾は本怖ですよ。合掌。
ドラゴンさまのお蔭で、いろいろ問題が解けました。
ハイかイイエで答えさせ、来談者を商談成立に持っていくアプローチが筑波大学方式の問診であり、そこからDSMなんちゃって分類(←系統を考えない分類は間違えるので「なんちゃって分類」でしかない)項目とレセコンに入力された処方で統計を取ることにより[エビデンス]を確立したことにするのはダメだということが明確になりました。
[自己究明]は、[FFFFFF反応]に引っかかっていないか自己点検をすることで進められることも判明しました。CBTで成人アスペを治すと主張していらした慶應義塾=三田会の公認心理師が病的自我肥大を悪化させ、遂に「仏教をアップデートする」とまで豪語なさるに至ったものの、仏教アップデートは不要であり、《トラウマの成仏》という概念を外していながら仏教を詐称する創価学会がFawn反応でヒエラルキー形成&維持をしているカルト組織であることも見えてきました。
ドイツ人は真面目な人が多いから助かります。ルドルフ・カルナップさんもドイツ人ですね。コロナ終結まで、皆さま元気で過ごされ、ミュンヘンあたりでお会いできたら良いと思います。イマイチ心許ない日本在住の私です。自衛官も医療従事者も使い捨てにされそうで。
コメントありがとうございます。
サティアンでの会議でもまさに内面の自由を奪われてる感覚があり、酷く窮屈な感覚がありました
ルールばかりが先行していて自然に心に浮かんできた事を言葉にする事が出来なくなったのです
追放されたショックはありましたが、寧ろあの場所を辞める事が出来たのでホッとしてます
コロナが終結した際にはお義母様ご機嫌伺いにハンガリーを訪れてみてはいかがですか?ミュンヘン辺りで待ち合わせてランチでもご一緒にいかがですか?