日本人ならPTSD予防&予防医学そして平穏死

「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
&「平穏死」(©石飛幸三 先生)が日本人には最適。

2020/12/13 『世に棲む患者』©︎中井久夫医師

2020-12-13 09:23:00 | 消えるコメント
相手は、ストーカー行為は、本来、strafbar だと理解できないため、[妄想]に基づく[正当防衛]を実行するべく[濫訴]攻撃を行うことが[病みつき]になりつつあるという点で、
“mentally disabled person”
S先生こと末田耕一医師がいつだったか?
「攻撃性が自分に向いてしまわないように
他者を攻撃し続けるしかない」状態だと指摘されたとおりです。翠雨先生と末田耕一医師と並んで、私まで彼女の攻撃ターゲットにされたのは、
のような主張だとバレたからではないか?と推察しております。
「ラポールとは何か」も臨床感覚、現場感覚で決まるものであり、誰の《観察主体》が育まれる時も、当人の《歴史的主体》については
«exercice physique»
«exercice spirituel»
が常に車の両輪のように進むものです。

[濫訴]攻撃を戦術とする女性も、
初志は、スクールカウンセラーとして支援できるようになりたいだけだったと推察しますので、
彼女についても
«exercice physique»
«exercice spirituel»
が常に車の両輪のように進むように
ご自分のお蔭で◯◯◯さんが大学を目指すようになった(←自己欺瞞というか fantasy と言うか?ニセ記憶)に気づき、(自分に対しても)子どもたちに対しても当人の[内的適応]に配慮するよう心がける心理職にならねば、濫訴[依存症]をやめることはできないでしょう。幸い、息子は、オヤジ[保護人格]ドイツ語話者の話も私の話も理解できるので、当面、中卒独学で生きると決めたのです。大学人だけでなく学校の先生にも[濫訴]戦術を採用するカウンセラーにも[人道上の罪]とは何か?考えたことがないような人が多すぎるので…原発事故あと十年ほどでは、こんなものかと思いつつ、実際的な《安全確保》を追求する基本姿勢です。要するに、
“《歴史的身体》の sanctity”
を互いに守りましょう。=合意事項が皆無でも、常に「お大事に」と挨拶し合いましょう。これは、医療関係者では常識の clinical detachment です。[T4]妄想が「妄想」と感知できない人は、“《denied PTSD》professional” の一人でしかないので、“ego-centred” [統治]を無自覚に追求してしまいます。かつては、アスペルガー医師が、その後はローナ・ウイング博士、吉田友子医師、…[T4]DSM精神科医、さらには “公認心理師カルト” 《PTSD否認》専門家は、全員が同じなのです。トニー・アトウッドもです。トニー・アトウッドくらい大物になれば、何か私に仰ることはないでしょうが、もし仰るなら高飛車に “Stop it!” と言って差し上げて、ご自分が “ego-centred”[統治]を目指していることに気づいていただければ…と思います。[濫訴]戦術の女性は、男性《公認心理師》の手下ゆえ、ボスに当たる人物の “ego-centred” [統治]に同調して[連携]しているのです。ご自分の[内的適応]も来談者の[内的適応]も眼中にありません。それでは、
«exercice physique»
«exercice spirituel»
が常に車の両輪のように進むようには塩梅できません。普通の公立小学校・中学校では、先生自身もお子さまがたも
«exercice physique»
«exercice spirituel»
が常に車の両輪のように進むようには塩梅できるよう心がけておいでの先生がおいでになりますよ。

慶應義塾は、spirituality がオカシイ大学なので、当人の
«exercice physique»
«exercice spirituel»
が常に車の両輪のように進むように塩梅できない大学人もウヨウヨいて spirituality に問題ありの竹中平蔵さんを出世させたりしました。
婦女暴行6回目の慶應ボーイ、
“《突撃SS隊員女子》acting out!” そして[濫訴]攻撃2回目の慶應ガール…
お二人とも《カネの亡者ケイオー》に相応しい
サセラレ(作為体験)真っ最中の[解離人格]です。

これが誹謗中傷だと言うなら、
“What happened to me?”
をオープンにしていただき、
“What happened to you?”
と率直に情報交換を行い、
“What happened to us, contemporaries?”
と国際情勢を考えましょう。敵どうしではないことだけは判明し、濫訴を取り下げてくださるかも知れません。

合意形成が全然できなくても、殺し合いに参加しないことは可能です。
ameblo.jp/wake-up-japan
さまは、静かになさっています。

[安談]登録商標の保持者が弁護士を立てて登録商標に対するダメージを回復したいということで、別途、民事訴訟を行なってくだされば、そちらには和解案をお出しできますよ。すると、①知的財産権の件は二重訴訟で、②[安談]登録商標へのダメージ回復は、登録商標の保持者が弁護士を立てて行う民事訴訟に整理できるので、良いかと思います。

まとめますと、[寛容性]に見えるものは、
“clinical detachment” なのです。

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2020/12/12

2020-12-12 08:29:00 | 消えるコメント
あゝ…

の短縮URL:

「ストーカーへの思いやり」ではなく
“mentally disabled person”
に対しても
“the principle of charity”
を外さず、
“clinical detachment”
を徹底します。そして、
「看護できない患者はいない」©︎中井久夫医師
ということです。
加筆&訂正したものをアメブロ記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12643496621.html
にしました。

ストーカーは《加害者型PTSD》です。
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを拡大する。

ドラゴンさまが出してくださった表現:
[ここで大きな抜けがあり加筆&訂正。
“psych-bio-socio-spiritual viewpoints” がドラゴンさまがお出しの表現であり、私は、それに対して
«exercise exercice physique»
«exercise exercice spirituel»
の両方が必要ということから
“psycho-socio-cultural phenomena”
と表現しました]
“psycho-socio-cultural phenomena” は、
《PTSD現象》と呼び、その中で
ストーカー(←慶應ガール)や
婦女暴行(←慶應ボーイ)を
サセラレ(←作為体験し)ている「世に棲む患者」(©︎中井久夫医師)に対しても “clinical detachment” を徹底することが(教育/福祉/医療などの分野で)[職業倫理]を守る[出口]です。

ストーカー犯罪も[作為体験]なので、
「罪を憎んで人を憎まず」
でしょう。しかしながら、法哲学を外さないかぎり、
strafbar であり、誰が[主犯]かは明らかです。警察と司法は騙されてはいけません。一時的に[共犯]にされていた《はにわ》さんは、[主犯]が逮捕された時に[共犯]だった時期があったとされても、もうやめているので逮捕の必要もないし起訴されることもないでしょう。婦女暴行の慶應ボーイも6回目で初めて警察が動いた訳で…慶應義塾は[無法エリア]拡大を目論む人が多すぎますね。それだけ《加害者型PTSD》が多い大学ということでしょう。
①feasibility checkができず(←CBTで治療できるという妄想に囚われ続けて、仏教アップデートなど[病的な自我肥大]を起こす “公認心理師カルト” 慶應ガール)
②科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
③我意を通そうとし、←「やりたい放題」©︎内海聡
④ 無法エリアを拡大する。←濫訴ストラテジーで警察や司法の正常な機能を麻痺させる。

法哲学を外さないと出来ないストーカー行為を継続していることは、やはり[犯罪]と言えます。

法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つは決して外してはならないものです。宗教哲学を外すと、ネオナチになったりします。創価さんは、“the principle of charity” を外し(← “freak out” )、異質な他者に[仏罰]を与える特権階級たる[創価学会仏]に成り上がられたため、宗教ではなく[カルト組織]になってしまいました。オウム真理教と同じです。法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つとも外したのが、件の西洋白人女性(←創価コネクション)ご夫妻でした。それでは[高等教育]が単なる人民制圧の手段に成り下がってしまいますよ。 idthatid さまも[人民制圧]を目指して “ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業” されてきた “大学仕込みのストーカー” ですね。大学がストーカーを仕込んでは困りますね。お蔭様で、
理系人のための《加害者型PTSD》判別条件:
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを拡大する。
を提案するまで《PTSDの視座》を確立できました。

茂木健一郎さんにも検討していただき、
“《歴史的身体》の sanctity” を蹂躙しないため
AI研究は
SI(←“somatic intelligence”)研究と
セットで進めるようにお願いします。

「腹腔は第二の脳」という知見は、科学的な命題ゆえ
SI(←“somatic intelligence”)研究を進めて
確からしさを増すことができます。2011年311の前は、
「腹腔は第二の脳」という点、兄もtouyouiこと内海聡医師も私も同意見でした。今もそうでしょう。
カルナップ( https://bit.ly/3nbP0z3 )曰く
「科学的な命題は経験的に確からしさが増大する可能性がなければならない」
http://motiv.top/word/carnap/

法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つは決して外してはならないものですね。

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皆さまも、お大事に。
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2020/12/08

2020-12-08 08:09:00 | 消えるコメント
バカ野郎‼️

Congress to pass shutdown-averting bill to continue coronavirus stimulus talks



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2020/12/07

2020-12-07 17:11:00 | 消えるコメント
あゝ…
今、思い出したのですが、立教大学の小川岩雄さん講義『核問題概論』を学部の1年生で履修してレポートに
「知らないことは罪深い」
ということを書いたところ、大絶賛されまして、そこから小川岩雄先生と懇意になり、後に先生のお弟子さんと婚約したのでした。先生が選択的な[相貌失認]にならなければ、先生ご夫妻のご媒酌で結婚していたでしょうねえ。

生きているとアレコレありますよね。

“《なかったことにする》ストラテジー” だけは機能しないから人類史レベル、人類社会レベルでNGです。


皆さまも、お大事に。
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2020/12/02

2020-12-02 00:15:00 | 悟性
他所さまで拝見したコメント:
あゝ…Fawn反応ですね…

ゴッドファーザーでしょう。
林忠四郎(←宇宙物理学)先生が[ダメ出し]なさる時は、無言でした。それが怖いのでした。怖くても、思考停止や[頭お留守]を引き起こすことがないから、門下生は[Fawn反応]に陥っている訳ではないので無問題です。あの無言は何がどうして怖いのか?蓬茨霊運先生と話したことがあるのですが、解明できませんでした。あの無言の怖さは[知性]ではなく[悟性]で捉えるものです。つまり “somatic intelligence” を欠いたAIには感知できないものです。

極めて優れたAIがあるとしてガンガン学習させた場合、レヴィナスのような頭脳を育てることも可能か?…というと無理でしょう。 “somatic intelligence” を欠いているから《歴史的身体》≒“ātman animated by soul” を柱とする《観察主体》が存在しないからです。

“理系人のための《加害者型PTSD》判別条件” を私は提案しました。その条件を満たす人は、「女は怖いよ」という表現が何故かピッタリする模様です。
 長年、箱庭療法家の翠雨先生に[嫌がらせ]を続けた挙句、今では自ら攻撃した被害者(複数)に対して損害賠償請求訴訟を起こすというデタラメな御仁がおわします。それが一体、何処の誰方なのか?…我々には、長年、さっぱり判りませんでした。が、何も判っていない状況で、年端のいかない愚息が「女は怖いよ」と言ったのです。「え?どうして女だって判った?」「何となく」…という «déjà vu» です。この «déjà vu» もAIには体験できないことでしょう。それはさておき…

“理系人のための《加害者型PTSD》判別条件” を満たすストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを兼業する女性に対して “Fawn反応” を起こすと、 “制圧-bully” やられ放題で嬲りものにされます。我々が目撃した症例では、多重人格性が観察され、そこは愚息の実父=夫と共通でしたが、夫は[保護人格]がある点が違いました。

[保護人格]が観察されない多重人格性のある《加害者型PTSD》だからこそ、ストーカー犯罪者とスクールカウンセラーを長年、兼業することが可能なのです。本怖ですね。彼女も更生できますように。

añjali=ナマステ=合掌。

[更生]について:


皆さまも、お大事に。









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