越後湯沢駅前で魚沼を食す♪炊きたて魚沼新米×魚沼食材コラボ丼

「炊きたての、美味しい魚沼産コシヒカリの新米が食べたい！」


友人の一言で決めた、今回のランチはこちら。


ＪＲ越後湯沢駅（西口）から徒歩80歩（80歩！です。とほ約1分）の温泉湯宿ＨＡＴＡＧＯ井仙２階のむらんごっつぉ。


なぜならこちらは、毎朝精米したお米（しかも最高級といわれる塩沢産のこしひかりを使用）を、釜戸で炊き上げるので、たきたてのおいしいご飯が食べられるから。

こんな感じ　↓


イメージ：お釜の写真を撮り忘れたので、以前にとった写真をイメージで使用しています。


↓店内は、たくさんのお客さんでにぎわっていたためになかなか写真が撮れず
ＨＡＴＡＧＯ井仙さんＨＰより拝借しました。



カウンター・個室風・個室など、さまざまなタイプの座席があります。



私が最近はまっているのが、こちら↓


魚沼かぐら南蛮と地豆腐のマーボー丼945円（味噌汁・小鉢・おしんこ付き）


エリンギダイエッターの私には、とっても嬉しいたっぷりのエリンギ。

魚沼ブランドのきのこ、魚沼の伝統野菜「かぐら南蛮」、温泉街の豆腐店の豆腐などでつくられたマーボー丼。



ごろごろっ　と載せられた野菜が、女心をくすぐります。

なす・エリンギ・かぼちゃ・・・それぞれの食感を楽しみながらピリりと辛さをもちながら甘さもあるマーボーと一緒に味わいます。


・・・もぐもぐもぐ・・・




ご飯も白くてつやっつや。

「炊きたてご飯に　何かかけるなんて許せん！」という米好きの方は、まずマーボーのかかっていない炊きたてご飯だけを食べてみてください♪

ごはん、おいし～っ。

そして、お次は魚沼かぐら南蛮の風味と辛味、魚沼地野菜とともにマーボー丼で。


これまた、絶品。




↓ちなみに、初夏にかぐら南蛮の畑にいった時の写真がありましたので、イメージで載せてみます。ごつごつとしたピーマンのような様子が、神楽のお面に似ていることから、かぐら南蛮と呼ばれているのだそうです。




■むらんごっつぉ（村のご馳走）詳細はＨＰをご覧ください。

http://www.murangozzo.com/



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なぐー、今日のひとこと。

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