2009年の大河ドラマが越後ゆかりの、直江兼続に決定いたしました
。
ご当地!ということで、南魚沼市や湯沢周辺でも『直江兼続』や『愛
(直江兼続の兜にかいていある文字)』のノボリが沢山飾られています。
いにしえの上杉軍の慣習に習い、お客様の旅の安全と和合を願って湯沢周辺でも飲食店などで、『越後お発ち飯
』という料理が用意されるようになりました。
越後お発ち飯
『お発ち飯
』というのは、上杉軍の慣習で、戦いにのぞむとき大量の飯を炊き、酒樽を用意し、贅沢な料理をふるまったとされます。このため上杉家中では、飯を炊く大釜が据えられることが、すなわち出陣の前ぶれとなり、士卒は合戦準備を整え、奮い立ったといわれます。(越後お発ち飯HPより抜粋)
ということで、今回は、湯沢で『越後お発ち飯』を提供しているHATAGO井仙のレストラン、魚沼キュイジーヌむらんごっつぉのご紹介です
。

JR越後湯沢駅西口より80歩、徒歩1分のHATAGO井仙。
2階には、魚沼キュイジーヌ むらんごっつぉがあります。
湯沢日和では 既にお馴染み?
むら(村)ん(の)ごっつぉ(ご馳走)です。
このお発ち飯は、各施設でそれぞれ料金や内容が異なりますが、県内産の食材・所属自治体の魚沼産コシヒカリを白米で提供など、いくつかの基準をクリアしたもののみが認定されます。
●越後お発ち飯認定基準

むらんごっつぉが提供する『越後お発ち飯(1575円)』はこちら。
むらまんま定食です。
こごめ(こごみ)、ふき味噌、ぜんまいの煮物など越後の山菜料理が籠に盛られています。

つやつや魚沼コシヒカリに甘辛く煮たニシンがよくあいます。
山盛りのご飯もぺろりっ
。

お発ち飯には、このようなしおりが・・・。
続きは、是非 加盟店で お発ち飯をお召し上がりの際に、読んでくださいね
。
なぐー今日のひとこと。
先日、なぐも友美さんと一緒に湯居間蔵を訪れた際に、ランチで行った魚沼キュイジーヌむらんごっつぉの情報を本日アップしました。
(かなり時間がたってしまいましたが・・・)
友美さんもその時の様子をブログでアップしていましたので、ブログ制作のオフショットをお届けします♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログ作成オフショット
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にいがた観光カリスマ、なぐも友美さんもブログ用に写真を一生懸命撮っています。

むらんごっつぉの階段を降りながらディスプレイされた昔の写真を眺め。
『あ~っ、こういう人、いるいるぅ~。』
友美さんが指をさしたのは、どんな写真でしょう(笑)。
宿泊予約は
HATAGO 井仙 【じゃらんnet】
なぐー、今日のひとこと vol.2。
女の子(?)ふたりで美味しい食事をしながらあれこれおしゃべり。
楽しいひと時でした。
連休が終わったら、友美さんが添乗する日帰り観光バス『こころ号』にのり、湯沢のよいところを紹介したいです
。
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ご当地!ということで、南魚沼市や湯沢周辺でも『直江兼続』や『愛

いにしえの上杉軍の慣習に習い、お客様の旅の安全と和合を願って湯沢周辺でも飲食店などで、『越後お発ち飯

越後お発ち飯
『お発ち飯




JR越後湯沢駅西口より80歩、徒歩1分のHATAGO井仙。
2階には、魚沼キュイジーヌ むらんごっつぉがあります。
湯沢日和では 既にお馴染み?
むら(村)ん(の)ごっつぉ(ご馳走)です。
このお発ち飯は、各施設でそれぞれ料金や内容が異なりますが、県内産の食材・所属自治体の魚沼産コシヒカリを白米で提供など、いくつかの基準をクリアしたもののみが認定されます。
●越後お発ち飯認定基準

むらんごっつぉが提供する『越後お発ち飯(1575円)』はこちら。
むらまんま定食です。
こごめ(こごみ)、ふき味噌、ぜんまいの煮物など越後の山菜料理が籠に盛られています。


つやつや魚沼コシヒカリに甘辛く煮たニシンがよくあいます。
山盛りのご飯もぺろりっ


お発ち飯には、このようなしおりが・・・。
続きは、是非 加盟店で お発ち飯をお召し上がりの際に、読んでくださいね


先日、なぐも友美さんと一緒に湯居間蔵を訪れた際に、ランチで行った魚沼キュイジーヌむらんごっつぉの情報を本日アップしました。
(かなり時間がたってしまいましたが・・・)
友美さんもその時の様子をブログでアップしていましたので、ブログ制作のオフショットをお届けします♪
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ブログ作成オフショット
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にいがた観光カリスマ、なぐも友美さんもブログ用に写真を一生懸命撮っています。

むらんごっつぉの階段を降りながらディスプレイされた昔の写真を眺め。
『あ~っ、こういう人、いるいるぅ~。』
友美さんが指をさしたのは、どんな写真でしょう(笑)。
宿泊予約は

女の子(?)ふたりで美味しい食事をしながらあれこれおしゃべり。
楽しいひと時でした。
連休が終わったら、友美さんが添乗する日帰り観光バス『こころ号』にのり、湯沢のよいところを紹介したいです


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