好評いただいておりました、湯沢町地域振興券は、町民分・一般分ともすべての販売予定枚数を完売し、販売終了いたしました。
2011年7月8日 午前中(町民分 湯沢町商工会にて 販売終了)
2011年7月8日 17時 一般分(町民以外)広域観光センター販売終了
2011年7月9日 9時45分 一般分 雪国観光圏 販売終了
■公式HP(湯沢町役場産業観光課 トピックス)
振興券の使える場所は、上記公式HP または湯沢日和過去記事をご覧下さい。
2011年7月8日 午前中(町民分 湯沢町商工会にて 販売終了)
2011年7月8日 17時 一般分(町民以外)広域観光センター販売終了
2011年7月9日 9時45分 一般分 雪国観光圏 販売終了
■公式HP(湯沢町役場産業観光課 トピックス)
振興券の使える場所は、上記公式HP または湯沢日和過去記事をご覧下さい。
もう終わりなんですね?
一体どれだけ枚数あったんでしょうかね。
6月にいったときは町民以外は7月からと言われ、そんなちょくちょく湯沢に行けるはずもなく、7月三連休に行って買おうと思ってたのに。
少なからず町民税払ってるのに。
町民と差別されるのはおかしいですよね。
湯沢町は好きだったのに。
凄く不信感です。
こんばんは。
湯沢にマンションを所有されているんですね。
ありがとうございます。
今回は、せっかく楽しみにしていただいたのに、3連休を前に完売してしまいました。
このことで、湯沢への不信感を募らせていらっしゃること、ご期待に添えなかったことに一町民として切なく思います。
私も行政や今回の施策に携わる者ではないため、今回いただいたコメントに対しても
町民分がいくらで、町外がいくらです。というような詳しいお話ができません(実際に公表されていないため、知る由もないのですが)。
個人的には、
通常地域振興券はその地域に住む方(町民)を限定して販売しているが、今年は被災者の方も多く湯沢に滞在していらしたり、マンションを所有していらっしゃる方のために、通常販売の町民だけではなく、制限つきではあるものの販売範囲を広げて販売した。と理解していました。
これもまた個人的意見ですが、
温泉などの町民券・スキー場などのシーズン券に関しても、リゾートマンションを所有されている(住民票をうつしていない方)も名誉町民のような形にして、町民同様のサービスが受けられるといいのに・・・と会合などがあるたびにそんな話をしています。
すぐに実現するような話ではありませんが。
チビさんのお気持ちは、近々二地域居住の会合がありますので、役場の方にお伝えします。
コメント、ありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。
財布の紐が堅くなっていた湯沢町に短期間の間に3億9000万円というお金が動いたこと、町民として本当にありがたく、消費の活性化に期待しているところです。
先週10時の販売開始直後に行ったにもかかわらず『完売しました!』という張り紙を見て、その瞬間は『なんで~~~っ』と、買えなかった悔しさがありました。
が、湯沢の商工業者も300を超える施設が使用可能になり、町ぐるみでこの不況を乗り越えよう。頑張ろうとしている姿を強く感じているところです。
なんとか、乗り越えたいです。
コメント、ありがとうございました。