しなやかに、 しなやかに、、そして力強く。半年振りの 亜矢姫のコンサート。
その日は仕事が何気に忙しかったけれど 銀行で目が輝いている、、と言われ
亜矢姫のコンサートへの期待が目に表れてたか、、とちょっと嬉しい気分。
亜矢友様のご好意により なんと 前列2列目のど真ん中の席をチェンジしていただき 亜矢姫をとても真近に見ることが出来 ただ感激。
感想‥
今まで見たどのシーンよりもしなやかさを感じてしまったのは私だけ？
銀色のマニキュアをされてたみたいだったけれど 指の先が気になって仕方なかった。
指の先までも細やかな表現力。
一部オープニングの“おてもやん”がこんなにいい曲だったなんてびっくりしたし
千の風に、、、がこんなに感動する曲だったなんて、、
いろんな曲にこめられた想いが伝わってくる。
二部オープニング曲の “海ぶし”は 最高のエンターティーだと関心仕切り、、
淡い紫の着物が銀色の刺繍？ ラメ入り？ で優しく輝きとてもお似合いでした。
ちょっと半年会わないうちにこんなにも輝いて見えるなんて。。
ごめんなさい。 いっぱい前から 輝いていましたよね。
夢心地の二時間は あっていう間に終演へ、、
“立花左近”こんな力強い歌だって 亜矢姫にかかると その二人の友情がありありと浮かぶ様は 天性のものか 三波春夫さんがそこにいらっしゃるかのような、、
でも 亜矢ちゃんのほうがいいかな、、なんて。なにか支離滅裂で、、。
思考停止
、、次は 10月の渋谷 《リサイタル》 かなぁ？？？
又 すぐ見たい、、そんな感情にとらわれる 亜矢姫のコンサートでした。
席をチェンジして頂いた 長○○様 本当にありがとうございました。
コンサート次の日に 亜矢ちゃんのポスターが我が家に届きました。
送っていただいたのは大分市牧に住んでおられる 人形教室の大先輩の安○様
気にかけて頂き本当にありがとうございました。
人形「お吉」に挑戦する私に今後ともよきアドバイス お願いいたします。
亜矢姫ファンは 人間の本質の深いところで繫がりを感じていますよね。
久しぶりにゆとりを感じられた一週間でした。
ジャスミン
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快晴の天気
