随分と久しぶりのブログ投稿は【すっごい痛い骨折に遭遇したこと】
4月6日夜7時30分頃
日田市総合体育館で、日頃やりもしないバトミントンをやっていて。
と言うより、数回 シャトルを打ち返した後、
打ち返そうとした途端、踏み込んだ右足がキュッと止まり、体だけが慣性の法則で右斜め方向へ行き
右足だけがついて来なく、内に倒れ骨折。
あんな痛い思いをしたのは、出産以来かと。(出産よりひどいかも。)
後はもう、気を失う一歩手前のような。同時に痛さで震えと寒さが止まらなかった。
救急車で救急病院に運ばれて、次の日手術。 現在に至る。
現場から病院についても、震えが止まらず、痛いを連発。
救急車で運ばれたのも初めてだったけど、救急車に乗せられたときのストレッチャー移動も痛いし
病院について、いろんな角度からレントゲンを自由~に撮られ
何度も何度も移動させられ、最後に聞いたのは
「見事に大腿骨を骨折です」の一言。
あまりの痛さに口走った言葉は、【鬼~~】【みたいに見える~】
その時の当直の外科医の先生。しっかり覚えていたようで、、、、。
あ~あと何日入院なんだろう。
傷病名 【右大腿骨骨幹部骨折】
回診に来られた手術に立ち会っていただいた先生の一言 【大怪我だったんですよ~】
はい。痛くて痛くて死にそうでした。