ふっくらご飯

これいい
　
久々のマイヒット

直径９cm位の穴あき陶器だけど　炊飯器にのせて
スイッチonするだけで　米の一粒一粒の美味しさがわかるほど
米が立って炊き上がる。
炊き上がりましたよの合図があり炊飯器の蓋を開けるのが
楽しみなほど。

紅葉狩りのおにぎりには最適かも　。
是非お試しを。
なんてCMするつもりもないけれど、、、。

ちなみに私は　ご近所のAプライスで1200円で購入しました。

菊池渓谷の秋

日曜日の午後　

菊池渓谷まで日田から上津江を通れば50kmとの事で行く事に。
途中　古民家で新蕎麦なるものを頂くが　まあこれも経験上いいかも。
どんな所でも、どんな事も出来るものだと。
山の中～の方でした。

上津江から菊池に抜ける山々も綺麗に色ついてダイナミック。

菊池渓谷に着いたのは午後４時前にも関わらず車も一杯。
遊歩道はスタートから広河原の橋をまたぎ折り返して全長３km

時々渓谷に下りると水が透きとっているのに蒼いのに一寸感動
赤い色が少ないように感じたが黄色で辺り一面埋め尽くされていて。

久し振りの菊池渓谷は　
深呼吸、皮膚呼吸、視呼吸の出来る紅葉満喫の秋満載でした。

島津亜矢リサイタル２００９「熱情」

今年のリサイタルは　亜矢姫の魅力満載のステージでしたね。
色んなジャンルの曲をちりばめた見ごたえのある感動のステージでした。

賞賛の言葉が見つからなくて

今年の福岡リサイタルは　とんでもなく恥ずかしい局面で会場入りでしたが
母に　母の大好きな　「俵星玄番」を見て貰えてよかったです。

亜矢姫の曲は勿論の事ですが

古賀政男の「思い出の記」
この曲は　ご本人の歌唱を生前テレビで聴いたときから何とも言えない郷愁を感じてたので　亜矢姫の曲を聴いてあまりにもそ心情そのもので涙があふれ、、、、

I WILL ALWAYS LOVE YOU
あの　ボディガードの最後に　ホイットニーが歌っていたシーンが、、、

亜矢姫　これほどまでに完璧に。
と思うと嬉しいのとため息で涙がでるばかり。

掛け声で「亜矢ちゃんありがとう」の掛声が沢山ありますがまさにそのものです。

リサイタルが終わってH田様が「心臓強くて良かった。心臓が悪かったら発作起こすよ感動で。」　と言ってたのが印象的でした。

全くその通りなんですから


新内「明烏」浦里は　亜矢姫にしか演じられない。
誰も演じる事は出来ないです。

亜矢友の皆様　福岡では大変失礼致しました