数年前から活動している「ガラスびん応援隊」。
2015年最初のイベントは、巷で話題のジャーケーキ作りの体験会を都心にあるイチゴ農園「小泉農園」で開催されました。
ガラスびんむすめのジャムびんむすめに会いに行こう!第2弾。
ジャムびんむすめさんがお出迎えしてくださいました~~。
この日のイベントでは、もちろん、最初に小泉農園で「いちご狩り」。
都心からもっとも近い苺農園なので、今シーズンは週末は予約でいっぱいだそうです。
平日にガラスびん応援隊のメンバー30数名で訪問。
小泉農園のわがままいちご
川崎の野菜農家が真心を込めて作った 低農薬栽培のいちごです。
栽培・管理に手間暇をかけ、いちごのわがままを一つ一つ聞きながら
丁寧に世話をしたいちごだから「わがままいちご」。
わかままいちごちゃんたちを思う存分楽しみました。
畑では野菜・いちご・ハーブを育てています。環境保全・減農薬型の農法でおいしい野菜作りに務めています。また、それらを使った漬物、お酢、焼き菓子など加工品も手作りしているそうです。
・料金
小学生以上~大人 1500円
3歳~小学生未満 1000円
1歳以下 無料 ※ただし大人1人につき子供無料は2人まで
(30分間食べ放題)
・受付時間
午前10:00~11:30までの間の30分
午後13:00~15:00までの間の30分
★月曜日・金曜日が定休日。(祝日の場合は営業)
小泉農園のいちご狩りの予約や詳細はこちら
そして、この日はガラスびん応援隊のスペシャルイベントで、ジャーケーキ作りもありました。
いちごは小泉農園の「わがままいちご」を使ってのジャーケーキ。
巷で話題のジャーサラダのケーキ版。
ジャーケーキは食べやすいし、見た目も綺麗だし、持ち歩いても崩れない。
最近、ジャーケーキを売り出すお店も増えました。
ケーキ作りの講師は雑誌やテレビでも人気のパティシェさん。
泡だて班、いちご班、スポンジ班で分担作業。
ジャーケーキは先生の見本をまねてそれぞれ自分で作ります。
個性が出て面白い~~~。どれも可愛いし、美味しく出来上がりました。
飾りつけはそれぞれ性格が出ていろいろと個性の出た完成品でした。
どれも可愛い♡
ちなみに私のは一番下の右側です。
アダム&イブは本当はりんごではなく苺だった!なジャーケーキ。
ガラスびんはしっかり滅菌するので保存もきくし、なんといっても崩れやすいケーキが崩れないケーキになるのが魅力。
ジャムびんむすめさんと、パティシェさんとガラスびん応援隊で記念撮影。
とても楽しい時間でした。
※ジャーケーキ作りはガラスびん協会様のイベントとなり、
今回は特別に小泉農園様にて開催させていただいたものです。