軽井沢には年、2,3回は行くのです。
目的はプリンスショッピングプラザ、アウトレットです。
御殿場も好きですが、行きにくいので新幹線駅を降りてすぐのプリンスが行きやすい。
新幹線もあさまやはくたかは自由席もあるのも便利。
新幹線もあさまやはくたかは自由席もあるのも便利。
いつもは長野へ行って軽井沢だったり、買いものしてすぐとんぼ返りが多いのですが、今回はハルニレテラスに行ってみました。
中軽井沢駅から車で5分くらいでしょうか?
中軽井沢駅から徒歩だと23分とありましたが星野リゾート発祥の地、星野エリア。
1915年(大正4年)星野温泉が開湯。
草津温泉に逗留した人が仕上げ湯として利用していたそうです。
大正に入ると、北原白秋や島崎藤村など、当時の文壇を代表する文人たちが、この地に逗留しさらに「芸術自由教育講習会」を開催したそうです。
草津温泉に逗留した人が仕上げ湯として利用していたそうです。
大正に入ると、北原白秋や島崎藤村など、当時の文壇を代表する文人たちが、この地に逗留しさらに「芸術自由教育講習会」を開催したそうです。
湯川の清流に自生していた100 本を超えるハルニレ(春楡)の木立を活かした
9 棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」がハルニレテラス。
「軽井沢の日常」をコンセプトにした、16 の個性的なショップ・レストランがあります。
「軽井沢の日常」をコンセプトにした、16 の個性的なショップ・レストランがあります。
私はトンボの湯に入りたくて行ったのですが、結局、トンボの湯は入らず、ハルニレテラスの川上庵の蕎麦と石の教会で終わってしまったのでした。
インスタでアンブレラの風景をよくみかけます。
いろんな場所で開催されているようで、ハルニレテラスもアンブレラがあると見た気はするけど、お蕎麦を食べに行って見つけて思い出しました。
雨の日のアンブレラはウッドデッキの映り込みが綺麗✨
軽井沢アンブレラスカイ2021
梅雨は森の木々にとっては恵みの雨。
軽井沢の緑が生き生きと輝く季節、雨の日も晴れの日も、空を見上げて晴れやかな気分になれるようにという思いを込めた100本の傘。
軽井沢の緑が生き生きと輝く季節、雨の日も晴れの日も、空を見上げて晴れやかな気分になれるようにという思いを込めた100本の傘。
たまたま雨だったのですが、雨だからウッドデッキにアンブレラが映り込み綺麗なのでよかったのかな。
アンブレアスカイは梅雨の間のイベントのようで、今年は11日までの開催とのこと。
アンブレアスカイは梅雨の間のイベントのようで、今年は11日までの開催とのこと。
お蕎麦を食べて、丸山珈琲で珈琲豆を買って。
トンボの湯に入る時間がなくなり、慌ててプリンスショッピングモールへ移動しました。
ハルニレテラス
車以外のアクセス
西武観光バス(路線バス)軽井沢駅西口から20分 470円
しなの鉄道軽井沢駅ー中軽井沢駅5分 230円
しなの鉄道軽井沢駅ー中軽井沢駅5分 230円
中軽井沢駅から徒歩17分(中軽井沢駅から西部観光バス乗車も可)