![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ff/cafad0f34ae089926e407d2812ac2e30.jpg)
赤飯まんじゅうはどつかを旅した時にも食べた事があります。
東北だったでしょか?
長野かも?
高崎駅で赤飯まんじゅうを見つけ嬉しくなって買いました。
これがめちゃ美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/01/c16fd7e08231256cf1657c4c26592873.jpg)
群馬県高崎市の和菓子屋「六郎」の名物「赤飯まんじゅう」は
内祝いなどのお祝い事に最適な
紅白の皮でお赤飯を包んでいる何ともめでたい一品です。
六郎と言えば「赤飯まんじゅう」と言うほどの看板商品なのだそうです。
生地はほんのり甘く、おこわの優しい塩味とのバランスが中の餡と相性が良い。
生地はほんのり甘く、おこわの優しい塩味とのバランスが中の餡と相性が良い。
ご飯というよりはお菓子よりの味わい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/13/4654ea8e92d1a27d122e301e76e6833b.jpg)
紅・栗入り赤飯
白・えんどう豆入り醤油おこわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/13/4654ea8e92d1a27d122e301e76e6833b.jpg)
紅・栗入り赤飯
白・えんどう豆入り醤油おこわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4c/e5e84365d289bbb0f8007d88401c323b.jpg)
北海道のお赤飯は甘納豆が入った甘い物が昔からよく食べられています。
私は子供の頃は、甘いお赤飯は大好きでしたが、ご飯として食事をするのが苦手で、大人になったから自分が作る御赤飯は小豆で色をつけ、あずきが入ったお赤飯。
甘納豆の御赤飯を作ったことがないので作り方がわからない道産子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ff/cafad0f34ae089926e407d2812ac2e30.jpg)
六郎 rokurou.jp/
群馬県高崎市貝沢町465-3
高崎問屋町駅(徒歩約5分)
027-363-1480(FAX番号も同じ)
営業時間 平日:8時半~17時半
日・祝:8時半~17時
(商品の売り切れなどにより早めに閉店する事があり)
定休日 月曜日・第三、第五火曜日
高崎問屋町駅(徒歩約5分)
027-363-1480(FAX番号も同じ)
営業時間 平日:8時半~17時半
日・祝:8時半~17時
(商品の売り切れなどにより早めに閉店する事があり)
定休日 月曜日・第三、第五火曜日