
2018年の初夏の北海道の旅は北海道中央バスの観光バスで行った「美瑛・富良野」の旅の帰りは、岩見沢サービスエリアで休憩です。
私が利用したバスツアーは昼食込、後藤澄男美術館入館料金込み 7,300円
【札幌発着/1日】観光バスツアー(青い池)|富良野・美瑛の『美と食』めぐり
《北西の丘→青い池→日本画家 後藤純男美術館(昼食・かみふらのポークとろとろ煮)→ファーム富田》
《北西の丘→青い池→日本画家 後藤純男美術館(昼食・かみふらのポークとろとろ煮)→ファーム富田》
ここがおすすめ!!①
\富良野・美瑛のいいとこどり/
美瑛の田園風景と花咲く富良野の丘陵♪
夏から秋にかけて、美瑛・富良野は季節で一番
豊かな色彩に溢れる。美瑛の田園風景を360度
一望できる『北西の丘』、ラベンダーをはじめ
季節の花が敷き詰められた『ファーム富田』と
美瑛・富良野の美しい景色を堪能しよう!
\富良野・美瑛のいいとこどり/
美瑛の田園風景と花咲く富良野の丘陵♪
夏から秋にかけて、美瑛・富良野は季節で一番
豊かな色彩に溢れる。美瑛の田園風景を360度
一望できる『北西の丘』、ラベンダーをはじめ
季節の花が敷き詰められた『ファーム富田』と
美瑛・富良野の美しい景色を堪能しよう!
ここがおすすめ!!②
\十勝岳の恵みを受けて誕生した神秘の池/
見る角度や季節によって色を変える『青い池』♪
十勝岳中腹から流れる川と、白金温泉の麓にある
白ひげの滝から流れる川が混ざり合うことで青く
見える白金の『青い池』。その青さはもちろん
池の中で立ち枯れした木々が、より神秘的な
景色を作り出している。
\十勝岳の恵みを受けて誕生した神秘の池/
見る角度や季節によって色を変える『青い池』♪
十勝岳中腹から流れる川と、白金温泉の麓にある
白ひげの滝から流れる川が混ざり合うことで青く
見える白金の『青い池』。その青さはもちろん
池の中で立ち枯れした木々が、より神秘的な
景色を作り出している。
ここがおすすめ!!③
\北海道の厳しい自然に惹かれた日本画家/
現代日本画壇を代表する日本画家 後藤純男♪
京都など日本の古都、中国やヨーロッパの四季
を色鮮やかに描いた日本画家「後藤純男」氏の
作品が約130点展示される美術館。生前北海道
の厳しい自然に惹かれアトリエを上富良野へ
置き、描いた日本最高峰の作品を鑑賞しよう!
\北海道の厳しい自然に惹かれた日本画家/
現代日本画壇を代表する日本画家 後藤純男♪
京都など日本の古都、中国やヨーロッパの四季
を色鮮やかに描いた日本画家「後藤純男」氏の
作品が約130点展示される美術館。生前北海道
の厳しい自然に惹かれアトリエを上富良野へ
置き、描いた日本最高峰の作品を鑑賞しよう!
そのバスツアーの最後の立ち寄り地でもある、岩見沢SA。
富良野から札幌へ帰るときは12号線を通ることが多かったのであまり高速は利用しないので初めて利用の岩見沢SAです。
私は行きは高速道路で旭川経由で美瑛に行き、美瑛から富良野へ戻る感じで帰るときは、砂川から高速に乗ることが多く、乗ってすぐの岩見沢は泊まることなく走っていました。
12号線もまっすぐで走りやすいし、街並みが続くので途中寄り道したいときは下道を通ることも多かったです。
富良野から札幌へ帰るときは12号線を通ることが多かったのであまり高速は利用しないので初めて利用の岩見沢SAです。
私は行きは高速道路で旭川経由で美瑛に行き、美瑛から富良野へ戻る感じで帰るときは、砂川から高速に乗ることが多く、乗ってすぐの岩見沢は泊まることなく走っていました。
12号線もまっすぐで走りやすいし、街並みが続くので途中寄り道したいときは下道を通ることも多かったです。
岩見沢SAはお庭があるSAでこじんまりとまとまったイングリッシュガーデンで素敵でした。


まったりとここでお茶して休憩するのも素敵。


お庭の後ろに森があり、お馬さんがいました。
岩見沢でもかつては、岩見沢競馬場があり「ばんえい競馬」が開催されていました。
1997年に岩見座は廃止されたためばんい競馬は現在は帯広でのみ開催だそうです。
岩見沢でもかつては、岩見沢競馬場があり「ばんえい競馬」が開催されていました。
1997年に岩見座は廃止されたためばんい競馬は現在は帯広でのみ開催だそうです。
日本在来馬とは古くから日本にいる馬種で洋種馬などの外来種と交配することなく現在まで日本で残ってきた馬種で合計8種類の在来馬がいるそうです。
(北海道和種・木曽馬・野間馬・御崎馬・対州馬・トカラ馬・宮古馬・与那国馬)
(北海道和種・木曽馬・野間馬・御崎馬・対州馬・トカラ馬・宮古馬・与那国馬)

北海道和種(道産子)
北海道和種は北海道を中心に飼育されている品種のことで道産子(どさんこ)の俗称でも親しまれます。
馬産の中心は北海道ですが昔は、北海道和種は江戸時代に夏の間に使役のために南部から連れてきた馬で、冬の間にそのまま北海道に放置され、北海道の気候風土に適応するようになったのが北海道和種の先祖と言われているそうです。

競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う競馬の競走のこと。
現在は日本国内の公営競技(地方競馬)としては、北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」のみが開催。
世界的にみても唯一となる形態の競馬。

旭川方面から札幌に向かって最後の"SA"であり、美味しいお食事やお土産品を豊富に取り揃っているSA。
お土産の買い忘れがあったときにも便利なSAが岩見沢SA。
岩見沢SA・上り
〒068-0826 北海道岩見沢市東山町96-3
〒068-0826 北海道岩見沢市東山町96-3
夏の北海道はおすすめのスポットがたくさんあるのですが、昔のように体力がないので、ドライブして周るのはさすがに道産子の私でも大変。
いつかまたじっくりと夏の北海道を車で周りたい!
いつかまたじっくりと夏の北海道を車で周りたい!