昨年の青森の旅、過去picです。
青森は年に一度以上ここ10数年行ってます。
観光はもはやほとんどせず、2,3時間の滞在で終わることも多い。
青森ベイブリッジのライトアップが好きで、青森駅の連絡橋からよく眺めています。
浅虫温泉へ行くのも定番。
ラビナでソフトクリームやスタバでコーヒーもほぼ毎回。
新青森駅からは大体、在来線が連絡しているのです。
この日も特急つがるで青森駅へ。
新青森まで延伸する前は、八戸で降りて今の青い森鉄道を特急つがると、もう一つ特急あったと思うけど、それで青森駅へ行ってました。
新青森駅開業してから、青い森鉄道になってしまった路線。
八戸から青森までは新幹線で20分くらいですが、特急は1時間くらいかかっていたと思います。
それ以前に乗ったのは日本海側を通る夜行列車とカシオペア。
カシオペアは東京から札幌を一度乗りました。
カシオペアは盛岡駅過ぎるとレールが悪くなるのか寝心地が良くなかった思い出。
札幌駅に付き慣れ親しんだはずの札幌駅が新鮮でした。
たった10年の間に鉄道はずいぶん色々変化と進化してます。
そして世の中も3.11があったり、コロナ禍でこんな状況が続いてたり。
八戸ー新青森までの新幹線は2010年12月には開業していたのですが、現在の緑色の東北新幹線E系はやぶさが走行したのが2011.3.5だったようです。
新青森駅が開業したのは3.11の直前の前年12月だったと思います。
今も何もない新青森駅前ですが、当時と比べても東横インができたくらいかな。
かつての青函連絡船乗り場でそのあとにAーFactoryができ、その隣に写真に写るワラッセができました。
ワラッセは2011年にオープンしていたはず。
2011年の春ごろに青森へ行ったときにワラッセにも入場した記憶と記録がブログにあります。
2012年はワラッセもガイドツアーで案内していただきました。
かつての連絡船乗り場は工事をしていましたが何ができるのかな?
次回の青森が楽しみです。
※人口海浜が出来るそうです。
青森駅のKIOSKには工藤パンのイギリストーストがいつもたくさんあるので、ついつい買ってしまうのです。
基本のイギリストーストが一番好きですが、新製品がでるとついつい買ってしまう。
巌手屋の南部せんべいが大好きですが、特にこの「割しみチョコせんべい」が大好き。
南部せんべいの裏側にホワイトチョコがしみているのです。
ホワイトチョコ好きにはたまらん💛
大好きなお菓子。
盛岡駅や青森駅で必ず買ってから新幹線に乗るご当地スイーツ。
イギリストースト
黒みつ&きな粉クリーム
イギリストースト 小倉&マーガリン
王道のイギリストーストの体表格。
これとノーマルイギリストーストは外しちゃいいけない(笑)
この時は、のっけ丼とこの100本限定で生産されたシードルが欲しくて青森まで行ったのでした。
東北・北海道新幹線のグランクラス車内でスパークリングワイン代わりに提供されるシードル。
グランクラスも今は飲食の提供はしてないみたいで、シートのためにグランクラスはつまらないので早く軽食&ドリンクサービス復活して欲しいです。
今年も行きます!東北!
今年も行きます!青森!
青森県のカテゴリーに過去旅も2010年からあるのでぜひご参考にしてください。
秋田の高清水の酒粕を使った饅頭を買ったところ
製造元が青森の工藤パンでした。秋田出身の身と
しては、そんなものまで作ってしまう工藤パンの
凄さに驚きました。また、「工藤パンさん、秋田のため
にありがとう」という気持ちになりました。でも、正直
言うと「秋田の饅頭屋さん、もうちょっと頑張れ~」っ
ていう感じです。
秋田の名物も工藤パンが製造なんですね。
秋田は十和田湖畔に行ったきり、数年行ってないので工藤パンの進出度合いを確認しに行きたいものです。
工藤パンのイギリストーストこの数年であちこちで売られるようになりました。