コダワリの女のひとりごと

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『ふたつ木』は上野アメ横でもおなじみ「お菓子の二木」のセレクトスイーツブランド

2018-10-10 | 食 スイーツ・お菓子・パン

お菓子をいただきました。
フィナンシェのキャラメルとフィナンシェ、マーブルケーキのセットでいただきました。


☆ふたつ木 焼き菓子ギフト 3個入りでした。

写真撮影前にひとつはあげちゃったので2つのみ。

おめざはふたつ木のフィナンシェと珈琲を。


「ふたつ木 東京」は、ふたつ木ブランド商品を中心としたお菓子のセレクトショップ。
お菓子の専門店(二木の菓子)として70余年。
ショップお勧めのギフトセット、好みの商品を選んでのオリジナルギフにしてくれます。 
 

バター含有が多いお菓子の場合、よほどのことがないと美味しさには差がない気もします。
マドレーヌとフイナンシェの違いの定義がよくわからないけど、生地のなめらかさなのでしょうか。

かつてはお菓子を毎日手作りで焼くくらいお菓子作りが好きでした。
子ども時代ないなかくらしなので、バターやミルクは手に入っても微妙なお菓子作りの材料が手に入らず、ないものを工夫してお菓子作りをしたものです。

お菓子の焼き型や道具は今ももちろんありますが、ここ10年は一度も焼いてない💦

毎日のティータイムは自分で手づくりのお菓子を焼いて、赤毛のアンのような生活を夢見ていましたが、いつの間にか赤毛のアンのお話さえ遠い記憶になりつつあります。

あー私は、いつか赤毛のアンのプリンスエドワード島に行くんだ!
そうずっと言っていたことさえ忘れ、赤毛のアンの三冊の童話は本棚の奥にしまい込まれています。

 

子どもの頃の夢が叶ったものもあれば、未だ叶わないというか、夢であったことさえ忘れていたこともいくつかあります。

行こうと思えば行けるんだから、プリンスエドワード島にも行かなきゃ!

そんなことを思い出したティータイム。
焼き菓子はどちらかというと嫌いでした。
だって、自分が焼くから、焼けるから。

でも、気が付けばずっとお菓子作りから離れてしまって、いよいよ焼き菓子を買うようになってしまったことがなんだか自分が大人になった、というか年老いてしまった気がした午後でした。

 


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