梅雨の体 湿度 気圧 暑さ 気象病

　本日6月8日　関東は梅雨入りしたそうです

そういわれてみれば、少しべたべたしますね

この時期、多くの方は、自然界の大きな影響を受けます。

気圧が下がり、湿度が上がり、気温の上昇

それに伴う

体調の変化として、怠い、気持ちが重い、やる気が出ない、関節がうずく、息苦しい、古傷がなどなど

この時期ならではの症状を出します

最近お医者さんが気象病と呼んでいるものと同じように感じます。


ふじ治療院では、これらに対する体内の抵抗力を強化します！

気圧のセンサーは、耳の中になります　そこが正常に機能しているのか？

この時期の食べ過ぎは、自律神経を乱し、体を怠くします

また、食べ物では、ヒスタミンの多い食べ物は、息苦しさを作ります

ネットで調べると出てきますが

だいたい美味しいものにヒスタミンが含まれてます。

密閉空間での息苦しさ大腸　　東洋医学では、肺と大腸はペアで呼吸に関係します

水の足りなさは、リンパを濃くします、東洋医学では、津液が滞り濃くなる現象：湿が言われてますが、外界が湿気が多くなるの体内

の仲間、湿、リンパ液の滞りの部分に侵入し関節や筋肉、古傷のなど循環の悪い部分で怠さや、痛みに繋がります

ふじ治療院では、全身のリンパや呼吸をチェックしながら必要なサポートをします。

また、自律神経又は、陰陽の陽の要素のサポートが必要になります　適度な刺激が必要です！

この時期体調、パフォーマンスを落としたくない方は、是非ご相談ください

オステオパシーふじ治療院

　　　院長　藤村

fujipriority@gmail.com
03-3654-9258