9300系の登場によって、特急運用から引退した6300系であったが、再び脚光を浴びる嵐山行き京トレインでの復活。
近年の阪急電車は塗色こそ昔のままだが、運転台回りのデザインは大きく変化してきた。しかし、6300系は昔の面影を残す車両であり、50代を過ぎた世代から見ると哀愁が残る。
この京トレインは、車体に金銀の扇子が描かれていかにも「京」という趣と気品がある。この車両が、トミーテックの鉄コレとして阪急から発売された。定価は8500円。6両セットで8500円はお安い!!
2014.07.21 N-0032
近年の阪急電車は塗色こそ昔のままだが、運転台回りのデザインは大きく変化してきた。しかし、6300系は昔の面影を残す車両であり、50代を過ぎた世代から見ると哀愁が残る。
この京トレインは、車体に金銀の扇子が描かれていかにも「京」という趣と気品がある。この車両が、トミーテックの鉄コレとして阪急から発売された。定価は8500円。6両セットで8500円はお安い!!
2014.07.21 N-0032
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