ハロウィン園遊会(⁉️)から一週間を経て、
次のイベント"アートマーケット@芸術の森への出店" へ向けての作戦会議を開きました。
前回の経験をもとに、準備を整えます。
夏の間野外活動に忙しく、新しい作品が少ない事が懸念されましたが次のような新作が披露されましたので、ご覧ください。
オリーブ色の着物から、Hさんがカジュアルなアンサンブルを作りました。
ウエスト総ゴム、腰回りゆったりでどんな色のトップスにも合うと思います。
上衣はクルーネックで、裏地を見せて着るのも素敵です。
次は、お母様が着ていらした銘仙の着物をNさんがリメイクしたチュニックです。
気持ちが明るくなるきれいな色合いです。
三着目はMさんが男物の紬から作った、衿の着物風打ち合わせが粋なブラウスです。
ブローチが映えますね。
小物の紹介に移ります。
羽織の紐や帯締めでこしらえた、キーホルダーは、
組紐で丁寧に作られた着物グッズを、
新たな形で手元に置きたいと思って作りました。
(Hさん、ブログ担当のM作です。)
Nさんが着物の端切れでこしらえた、スマホ入れです。
スマホを優しく包んでくれますね。
既製品の晒しのバッグを着物地で纏って、おしゃれに装ってみました。(M作)
まだまだ新製品が登場しそうです。
どうぞお楽しみに、11/19 札幌芸術の森アートマーケットにお運びください。