ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
Q.どうやって消費エネルギーをはかるか
エネルギー消費量=利用した酸素の量
利用した酸素の計量=運動時に排出した息の中のO2を測定するマスク着用
大気中O2(酸素)量ー排出O2=利用O2量
Q.ノルディックウォーキングのポールを使用するからエネルギー消費量はアップする
腕や肩を使うからエネルギー消費量はアップ↑?
足の負荷が増えてエネルギー消費量はアップ↑?
そこで考えました
ノルディックウォーキングのポールを使用するとおなじ速度でピッチが変わる=歩幅が変わる=
ポールを使用すると歩幅が変わる=歩幅が変わればエネルギー消費量も変わる!
Q.歩幅を広げるとどれくらい余分なエネルギーを使えるか?
歩幅を広げるだけで40%エネルギーアップ↑とも言われいます
(体重を支える筋肉の負担がかかるとムダなエネルギーを使うことが脂肪減になる)
メッセージ
ノルディックウォーキングのはポールを使うことによって、
歩行に隠された色々な特徴を容易に引き出してくれます。
だからポールを使った色々な運動をぜひ楽しんでみよう
フッキー