クルマ遍歴９（VW POLO）

クルマ遍歴もついに９番目。
今乗っているPOLOです。
1.4L ７５馬力。はっきり言って非力です。
しかし、エンジン性能を使い切る楽しさはあります。
全幅１６６５ｍｍで、取り回しはいいです。
こんな非力で小さなクルマなのに、高速での安定性はかなり良く、長距離の運転でも疲れは少ないです。
ボディの剛性感もあり、乗っていて安心感があります。
モノトーン色のクルマばかりになってきた現在、鮮やかなブルーのボディーカラーは気に入っています。

クルマ遍歴８（VW BORA）

モアパワーを求めて、フォルクスワーゲンBORAを購入。
V型５気筒、2.3Lエンジン。１５０馬力。
写真は明るい青ですが、私が買ったのは紺色。
ハンドリングは、２０５／５５タイヤのせいか、つま足立った感じ。
アウディA3のようなどっしりとした感じではない。
直進安定性はアウディA3のほうがいい。
１５０馬力であるが、パワー的には問題ない。私にはこれで十分。
本革の内装もいい。
３年の車検時に忙しくて、買い換える暇なし。
日曜日に出張から帰って、ぎりぎりで車検に出す。
４年目は、セダンの値落ちが気になって買い替え。
セダンの人気が落ちていたので、買い換えましたが、外車は国産より有利ですね。

クルマ遍歴７（アウディA3）

アウディA3が発売された。
けっこうカッコイイ。
高級ブランド、アウディながら私にも買えそうな価格帯。
１８００ｃｃの３ドアハッチバックで２８５万円。
同クラスの国産車より１００万円高い。
で、買っちゃいました。
しかし、買ってよかった。
１００万円高い価値はあった。
ボディの剛性感、ステアリングの正確さは、レベルが違う。
高速道路で、直進安定性がいいということはこういうことなんだ、と納得。さすが、アウトバーンの国ドイツ。
このクルマ、モアパワーを求めて、３年で買い替え。

クルマ遍歴６（アコードクーペ）

当時、車の安全性についてNHK番組などで話題になっていた。
日本車でも、国内販売と輸出用のクルマで安全性が違ったり、
同じ大衆車のカローラとゴルフでもかなり違っていたようだ。
安全にお金を注ぎ込んでも惜しくない、死ぬのはいやだ、
ということで、アメリカ設計、アメリカ生産のアコードクーペを購入。
室内は、クーペと言うより２ドアセダンの広さ。
しかもカッコイイ。
全幅、１７８０ｍｍは当時、相当大きなサイズ。
２．２Ｌ ＶＴＥＣエンジンは、１９０馬力。
しかし、体感上は前に乗っていた１８０ＳＸ　１７０馬力ターボが上。
直進安定性は、あまり良くない。大味なハンドリングはアメ車ゆえか。
ＡＴ仕様しかなかったので、ＭＴ派だった私がこの車種からＡＴ。

KヤイリRAG-6

福ちゃんの音楽の部屋、RAG-6で即興で弾いた曲がその後のSヤイリで弾いた曲と少し違っていたので再録しました。

KヤイリRAG-6

今日、久しぶりに弦を換えたので弾いてみました。
弦は、マーチンのM140、80/20BRONZE LIGHTです。