このブログの、１２月の検索ワード ベスト５は、
①福ちゃん
②ギター
③ヤイリ
④LSF-777
⑤DSC-W170
でした。
ケンウッドのスピーカー LSF-777はいつも上位にきます。
①福ちゃん
②ギター
③ヤイリ
④LSF-777
⑤DSC-W170
でした。
ケンウッドのスピーカー LSF-777はいつも上位にきます。
前記のYD-42と違い、YD-75は名称も変わりますので、同じ型番での価格変更はありません。
YD-42の42とは、某社の「42」のコピーモデルなので、型番は変わりませんが、YD-75の75は、定価が75,000円(税別)の意味なので、価格改定時に型番も変わります。
DEPAPEPEが使っているYD-68も、私が持っているYD-75も、その後継モデルYD-80も内容は同じモデルですが、価格改定で型番を変えてきました。
最近の価格改定で、型番が、YDT18になりました。
YD-68 68,000円（税別）
YD-75 75,000円（税別）
YD-80 80,000円（税別）
YDT18 90,000円（税別）
ついに型番が定価から脱却しました。
定価が90,000円で、今まで通りだとYD-90となり、YD-75時代の上位機種と同じ型番になってしまうため、考えたのでしょうか。
Sヤイリ YDT18はトラディショナルシリーズの、某社の「18」のコピーという意味だと思います。
YD-42の42とは、某社の「42」のコピーモデルなので、型番は変わりませんが、YD-75の75は、定価が75,000円(税別)の意味なので、価格改定時に型番も変わります。
DEPAPEPEが使っているYD-68も、私が持っているYD-75も、その後継モデルYD-80も内容は同じモデルですが、価格改定で型番を変えてきました。
最近の価格改定で、型番が、YDT18になりました。
YD-68 68,000円（税別）
YD-75 75,000円（税別）
YD-80 80,000円（税別）
YDT18 90,000円（税別）
ついに型番が定価から脱却しました。
定価が90,000円で、今まで通りだとYD-90となり、YD-75時代の上位機種と同じ型番になってしまうため、考えたのでしょうか。
Sヤイリ YDT18はトラディショナルシリーズの、某社の「18」のコピーという意味だと思います。
私が２年半前に購入した時は、Sヤイリ YD-42は、定価120,000円（税別）でした。
それをネットオークションで約半額で買いました。
中国元高の影響か、定価130,000円になり、現在では、定価150,000円にまでなりました。
実売は、定価の半額ちょっとで買えますので、価格的にはまだ魅力はありますが高くなってきました。
円高の影響はこれから遅れて出るのでしょうか。
それをネットオークションで約半額で買いました。
中国元高の影響か、定価130,000円になり、現在では、定価150,000円にまでなりました。
実売は、定価の半額ちょっとで買えますので、価格的にはまだ魅力はありますが高くなってきました。
円高の影響はこれから遅れて出るのでしょうか。
サドル交換後の、Sヤイリ YD-302です。
前オーナーが追加工したらしいサドルは↓。
サドル交換後のSヤイリ、YD-302の弦高は、12フレット6弦で3.1mm、1弦で2.2mm。
いいところでないでしょうか。
サドルの説明書では、6弦3mm、1弦2mmが目安だと書いてありました。
最近はYahooオークションでも、弦高が低いほうが好まれる傾向があるようです。
マーチンギターの弦高も最近は低めに設定されているようです。
音のびびりより弾き易さが優先されているのでしょうか。
takamineのQ&Aでは、弦高は、6弦が3.5mm（±0.5mm）1弦が3mm（±0.5mm）が基準だと書いてありましたので、最近にしては高めのセッティングです。
9月に手に入れた、SヤイリYD-302。
前オーナーが、弦高を低くするためかサドルを加工していますが、雑な加工でした。
それで、サドルを交換しようかと思い、ネットオークションで探すとTUSQ(人造象牙)のPQ-9110-00がぴったりのサイズです。
L:73.66mm×W:2.36mm×H:10.16mm
これはマーチン用として売られていますので、Sヤイリはサドルサイズもマーチンに合わせていたのでしょうか。
メーカーはGraph Tech Guitar Labs.です。
日本では、モリダイラ楽器が輸入発売元になっていて、モーリスギターにはTUSQのナット、サドルが付いています。
840円で購入。
１、２弦、６弦のピッチ補正タイプです。
高さが高いので、まずは、プラスチックカッターで近いサイズまでカットしました。
その後、必要な寸法になるまで、#150の紙やすりで削りました。
完成後の写真はこれです。
弦高は、12フレットで、6弦が3mm、1弦が2mmになるように調整しました。
オールドSヤイリのギターのサドル交換を考えている人には、TUSQ製PQ-9110-00は加工が少なくて済みますので、お勧めです。
前オーナーが、弦高を低くするためかサドルを加工していますが、雑な加工でした。
それで、サドルを交換しようかと思い、ネットオークションで探すとTUSQ(人造象牙)のPQ-9110-00がぴったりのサイズです。
L:73.66mm×W:2.36mm×H:10.16mm
これはマーチン用として売られていますので、Sヤイリはサドルサイズもマーチンに合わせていたのでしょうか。
メーカーはGraph Tech Guitar Labs.です。
日本では、モリダイラ楽器が輸入発売元になっていて、モーリスギターにはTUSQのナット、サドルが付いています。
840円で購入。
１、２弦、６弦のピッチ補正タイプです。
高さが高いので、まずは、プラスチックカッターで近いサイズまでカットしました。
その後、必要な寸法になるまで、#150の紙やすりで削りました。
完成後の写真はこれです。
弦高は、12フレットで、6弦が3mm、1弦が2mmになるように調整しました。
オールドSヤイリのギターのサドル交換を考えている人には、TUSQ製PQ-9110-00は加工が少なくて済みますので、お勧めです。